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あとがき
最後までお読みいただいた皆様、ありがとうございます。
無事に完結いたしました(^^)
いかがでしたでしょうか？楽しんでもらえていたら嬉しいです。
お酒を飲み過ぎて一夜の過ち……皆さんは経験ありますか？私の周りでは殆ど聞いたことがなく（怪我した話はよく聞くのですが……）、私自身も全く経験はありませんが、実際にそんなことになったら気が動転するどころの話じゃなさそうですよね(^-^;
今回のお話はそんな一夜の過ちから始まりますが、冬也が実はずっと陽菜を好きだったので、最終的にもう愛でて愛でて愛でまくる……を目指していました。息子が大きくなるにつれ、本気で陽菜を奪い合うんじゃないかと想像して、私がニヤニヤしております（笑）そんな２人を、呆れながらも微笑ましく陽菜が見ていればなお良し。
殆ど溺愛系しか無い私の小説の中でも、溺愛度とイチャイチャ具合が高めだったような気がしますが、どうでしょう？
これからも、こんな感じの山場はあまりない溺愛系のお話が多くなりそうです（何せ私が溺愛好き）
ここまでお読みいただいてありがとうございました！
沢山のスターにスタンプ、ペコメもありがとうございます(^^)
それではまた次のお話で！
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