気まずエピーソード

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気まずエピーソード

こんちゃ(*・‐・*)/葵昊。です! 昨日は書くのすっかり忘れてましたすいませんm(_ _)m 今日の話なんですけど。気まずエピーソードです そのまんまです。とっても気まずいことがありました 何かと言うと僕学校から帰ってたんですね。 それでそれはもうふつーに帰ってたんですね。 そしたら後ろから同じ中学校の2年の男子生徒さんのグループが来たんですね。 その時、僕は信号待ちだったんですよ。それで信号が青になって渡ろうと思ってちょっとずっと進んだんですよ。そこでそのグループの人に抜かされたんですよ。そしたら僕の方チラチラ見て 「あれ○○じゃね」「違うだろ」 「いや○○だって」「背もおんなじくらいだし」 みたいな会話をしてたわけですよ。 もう気まずくて気まずくて… 誰だよその○○って人って思って (名前は伏せておきます一応) まぁそれだけの話なんです。 オチもなんもないんです。 けどほんとに気まずかった… そんなに僕に似てる人がいるのか? 僕女子だけどズボンで登校してるんですよ。 その名前聞いた限り女子かなって思ったけど… 名前だけで決めつけるのは良くないし それに視力悪いくせに帰る時はメガネかけずにいたんですね。だから勘違いされたのかもしれないそのグループの人は話しかけてこなかったし… だから気まずかったっていう話です。 (これはなんの報告なのだろうかまぁ独り言だしいいでしょう) 今回はこれだけです以上葵昊。でした! ヾ( ▔•ω•▔ )バイビー
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