待ち伏せ
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待ち伏せ
放課後、俺たちは菜々子姉ちゃんの家までやってきた。 「ちっちゃい頃はよく遊びに来てだけど、久しぶりだから緊張するな」 「ちっちゃい頃の菜々子さんも可愛かったんだろうなぁ」 裕介はうっとりと目を潤ませる。 いけない。親友が『幼女フェチ』という新しい扉を開かないようにしなければ。 俺は慌てて話題を変えた。
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