誰のパンティ?
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誰のパンティ?
赤いパンティは俺のジャージのポケットに収まっている。 「ど、どうする気だ、匠! 菜々子さんのパ、パ、パ……」 「まて、落ち着け裕介! まだ菜々子姉ちゃんのと決まったわけじゃない!」 そうなのだ。菜々子姉ちゃんのお母さん『良枝おばさんのパンティ』だっていう可能性も捨てきれない。 「とりあえず、体育が終わってから考えよう」 裕介にそう耳打ちして、俺たちはグランドに向かった。
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