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終章
この一冊は、子らには間に合わなかったが、
小学生の孫たちへのプレゼントである。
時にしてパラパラと拾い読みしてくれればと思う。
読んでも意味は分からないだろうが、それでいい。
また中学生になったら、時々拾い読みしてくれたらと願うものである。
この本は孫たちへの手紙のつもりである。
ですから文面は主に走り書きです。
誤字雑字、句読点等にはおかまいなしになっております。お許し下さい。
では、またお会いしましょう。
義信拝
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