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うああああ!
何を言っているんだ俺。お前は男だ。
ちょっと処女失っちゃっただけで、まだ男だぞ!
俺とツェリは互いに微笑み合い、深く口付けた。
そのままツェリはどんどん腰を深めていく。
自分でも、中が彼の形に変えられていくのがわかった。
「はっ……しゅごい……太いのどんどん入ってくりゅ……」
冷静な俺は白目を剥いて脳内気絶した。
彼のペニスが入ってくるほど腰の痺れは強くなり、全身から力が抜けて行くのがわかった。
「んんっ、奥っ、あたってる!」
ツェリは俺の結腸まで挿入すると、そこから奥を探るようにこね回し始めた。
「ああっ、やめっ……それ、気持ち良くなっちゃう……!」
「好きなだけ気持ち良くなれ、ラヴァン。俺はお前のたったひとりの番だ」
「んっ、うん! ツェリは俺の大事な、旦那しゃま」
俺のセリフに息を荒くしたツェリは、さらに腰の動きを激しくした。
彼が動くたびに、俺の尻穴には彼のふさふさの毛並みと立派な玉袋が押しつけられた。
彼は俺の中に道筋をつけるように大きく突き上げ始めた。
すると、急な角度で彼の鬼頭がヘソの奥を強く押し上げた時に俺の体を強い快楽が走り抜けた。
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