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お父さんとお母さんの元に生まれたい。平成早朝町田夏咲生受けて誕生しました。
保育園五歳頃に父親から暴力がありました。
小学校3年生私はピロティーのすぐ横にあるほんの少しのスペースに1人で寝てました。
ある日ピロティーに向かうと3つうえの弥也と言う先輩が待ち伏せていました。私は頭がおかしくなり自分の事を障害者かなと思いました。その瞬間先輩が私の頭をガシッと掴んできました。この先輩は私が友達と遊んでいると意地悪を言ってきました。
父親からの暴力は耐えませんでした。中学校に上がる頃まで続いていました。首を絞めてきたり友人と遊ぶのを嫌がって殴ってきたり時々暴力がありました。この弥也言う先輩がきーぼう喜一と言う先輩が家にエイサーの徴収で尋ねてきました。父親はそれが友人が来たと思いこんだのか、また私を殴りました。
小学校6年生、父が男の子を連れて来ました。名前は輝明てーるーと言う少年です。この男の子としばらくの間一緒にいて、遊びに行こうと嘘をつかれました。この男の子が連れて行ったのは近所の小さい男の子と女の子が裸でいました。私はてーるーと言う男の子にほんの少し襲われました。中学2年生また弥也と言う先輩が私のところに来ました。彼は彼女と喧嘩したのか分かりませんが、女が大声を張っていました。弥也と言う先輩は私に告白をしてきました。私は振りました。すると、逆ギレをして私に脅しをかけてきました。また彼の腹いせか分かりませんが、私に負けるなと言い飲み屋で働く様言ってきました。何日か経った後私に何になりたいと言ってきました。子供の頃の童謡の話で私は、遠慮してシンデレラと言いました。本当は醜いアヒルの子になりたかったのです。そのまた何日か経った後、私が友人と遊びに行った帰りにこの男が待ち伏せていました。陰険。ストーカーでもあり、人柄が良く周りの人には話を、信じて貰えませんでした。真央と言う同級生がいました。この女の子は私を見ると押し倒してきました。今まで女の子の争い事で押し倒された事はありました。しかし、私はこの女の子と友人関係をしばらく続けていたのです。中学校3年生私は転校する事になりました。家も借金で差押えされ、父親と母親は離婚し、転校する事になりました。私がお父さんの怒鳴り声がうるさいから離婚してと、お願いしたからかもしれませんし、中学校私は隣の学校に転校し、また真央という友人が押しかけて来ました。
家に住まわして欲しいと言いました。私は無理を言ってこの女の子を住まわせる様に母親に言いました。一緒に暮らしていると、この女の子は私のベットでも言うまい私の寝室を占領しました。
母親がうるさいのもあってこの女の子を元の生活なら戻る様言いました。するとこの女の子は逆ギレをして、私を飲み屋さんだよと言う嘘をつき、風俗店へ連れて行きました。私は言っていませんでしたが、他の友人についていき、謂わゆるレイプという物をされました。風俗店にいた時はこの事を黙っており、私は処女として扱われていたので、抜きとお触りをする様言われました。この真央そしてその姉みきこの2人は私が処女を無くす様な作戦だったのです。お店のボーイはやっぱり処女を本番に付かせる訳にはいかないと、私はそのお店を逃げました。
中学校2年生の時、私は勇人と言う男に出会いました。お母さんがマックの御使いをしておいでと、マックに向かっている所、マックに行くのと声を掛けてきました。私はその男性とマックで一緒にご飯を食べ、家族のご飯は買いませんでした。しばらくこの男性と遊んでいました。すると学校の方で、多数の男性に殴られました。原因はこの男性と遊んでいるのがバレたかもしれません。男性は怒っていました。けれどこの男性とまた遊ぶ様になりました。私は落ち込んでいて、またねとこの男性が言ったのも関わらず、この男性と会うのを辞めました。私は恋に落ちてました。この男性が嘘を付いていたのも知るのもずっと後の話だったのです。また家では、母親方の弟から性犯罪と言うものを受けていました。私は身内から悲しい事を教えられていました。
私は風俗店に騙される前にある1人の男に恋をしてました。この真央一緒に告白をしに行きましたが最初はokを貰って、その次の日振られまた。それから7年間この男と友人関係を持っていました。学校の先生が同じだったらしく先生の話などをしました。
私はアイスクリンのバイトを一つ嘘を付いて14の頃から働いていました。風俗店を逃げ出した後またアイスクリンでバイトをしていました。ミケールこのフィリピン人のハーフの彼どこで働いているの?と聞かれました。私はアイスクリンだよと答えました。この男と遊んでいる中で私は離婚して生活費がない物と思っていたので、女性の教頭先生に家計を支えると言いました。高校生になって、コールセンターの職に就きました。言った通り家計を支える事にしました。16歳の頃さすがにTVが見れなくなり、病院へ行くと統合失調症と判断されました。この頃また祐斗と言う別の男が居ました。この男は最初は私の話を聞いて笑っていたものと、私に襲う仕草をしてきました。私がこの男に恋を抱くのはずっと後のお話ですけど、この男は私に対して怒って居ました。
私はコールセンターのバイトをやりながらまた真央と言う友人が男2人女2人で飲みに行こうと言ってきました。私はこの友人と会うのは最後だと、バイトが終わって待ち合わせ場所に向かいました。するとバイクが数台14の頃にナンパされた男が待っていました。私は友人の家に逃げ込もうとしました。真央と言う女が私の事を掴んでいき、そのままホテルへ向かいました。ホテルに着くと男2人女2人でゲームの様な物をしました。ナンパした男がこっちに来てとその隣の部屋が用意されているのも知らずに着いていきました。ホテルの中では子供が何人欲しいなどと言う嘘を言って来ました。ベットに行き他のバイク来た男が来ているのにも関わらずベットに居る2人の様子を見て出て行きました。
母親の暴言が絶えないまま私は入院となりました。入院生活では、私が不利な事を言われている事、また16の時に出会った祐斗の事が忘れられず泣いていました。母親が金が無いなど言い強制的に退院しました。また私は人が信じられなくなっていました。母親方の妹、叔母が言う事、母の言う事も信じられなくなっていました。私はシェルターと言う所に行き障害年金の通帳の履歴を見ました。お金はほとんど無く、私の進学の為に貯めていたと言うお金もありませんでした。鬱になり易い人の原因として、二親の気持ちを知ると言う事が有ります。二親の気持ちを知れば嫌な事が全部消えると言うなどの説明が有ります。私にとってそれわ死だと思いました。
私は母親の気持ちに私の事をどう思っているか長い間思いを巡らせていました。母親は優しい面を持って居ましたが、それは二面性でした。金の事しか考えなくなり、今となっては私が生活の為に入れていたお金も間に合って居たのでわ無いかと思います。
いい人は早死をする。身内の叔母が私に言っている様なニュアンスで聞こえます。私は何度も暴力を振るわれ長生きはしないだろうと思っています。
私の名前、夏に生まれたから夏咲と言う名前では有りますが、父が付けたらしく本当の名前の由来は知りません。
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