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天晴の場合。
「今までごめん!!これからはもうしません!」
「そうですか」
「えっ、いいの!?」
「もうしないんでしょう?」
「そうだけど!そうだけど〜!どうして今更?とか聞かないの〜!?」
「……どうして今更ですか?」
「渋々じゃん!…会長に怒られたの〜!!」
「そうですか」
「も〜!!」
end.
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天「えっちょっと!?俺のエピソードこれだけ!?もっといろいろあったでしょ〜!!」
シ「作者からの伝言です。
『新歓編書くなら絶対新歓の様子を増やしたいけど、せっかくなら会計視点がいい。でも、新歓の君視点書くと、転校生への印象が変わっちゃうからちょっとまだ本編では出せないデス』
とのことです」
天「雑すぎるでしょ〜!ちゃんと出してくれるかも怪しいな〜あの作者は〜!」
シ「ま、期待しないでおいた方が身のためですね」
天「作者〜!!!!」
作「どうしても書きたいエピソードがあるんです…結局ページ増えるかわかんないです…会計視点は本当に後の方になってしまうかと…ごめんなさい…」
次ページからは三日目です!
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