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と、まあこんな感じでいいやろ
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《ステータス》
紅 透 (29) Lv.1
HP1000 称号
MP100000 苦痛を耐えしもの
攻撃力15 折れない精神
精神力300 虚弱体質
耐久力50000 不運ウサギ
耐神力100000 機械神の寵愛
スタミナ15 世を超えしもの
スキル
#鑑定眼(Lv10)#隠密(Lv10)
#言語翻訳(Lv10)#結界魔術(Lv10)
#死神の運び屋(Lv10)#隠蔽(Lv10)
痛覚軽減(Lv10)視線誘導(Lv10)
鷹の目(Lv10)魔力操作(Lv10)
魔力検知(Lv10)記憶力(Lv10)
獣変化(兎)(Lv10) 武芸(足)(Lv10)
水魔法(Lv5)光魔法(Lv5)
火魔法(Lv5)☆毒魔導(Lv5)
短剣術(Lv5)虫の知らせ(Lv5)
残りポイント 41500
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[はい、承認しました、ですが向こうでは黒は忌むべき色です、というか殺されます]
「は?なんそれ?じゃあ目と髪色変えなあかんやん」
[すみません色の変更はできません、体を作り替えることならできます]
「じゃあ作り替えるわ」
[承認しました…新しい体を作るには20000ポイントを必要です、そして産まれたてからになります]
「ぇー絶対人目に映るやん生まれたばっかでこれは…偽装の使い方すらわからんのに…」
[承認しました、では1000ポイント使うことで年齢をひとつあげて、ランダムな地形に送られます、使いますか?]
「そうさせてもらうわ」
[承認しましたまず、20000ポイントを使用して、新たな体にします]
残りポイント 21500
[年齢を選択してください]
「じゃあ20歳で、いいかな」
[承認しました………………ERROR 『世界』に拒否されました]
「はぁ?世界?なんそれ?……まぁいいかどこまでなら行けんだ?」
[18までなら大丈夫みたいです]
「じゃあそれで、てか変わらんやろ」
[向こうでは、18に成人の儀式として洗礼の義がありそこで初めて職業に着きます]
「で、オーバーするから辞めてくれってことか」
[はい、ですが18では少し不便だと思います、まだ向こうについて知らないので]
「そっか、じゃあ16でいいや」
[承認しました……身体構造の変化を開始します、性別はそのままです。]
「あ〜別にいいよ」
[こちらにお乗り下さい]
「はーい」
[少々痛いですが、仕方の無いことです我慢しましょう]
「へ?麻酔は?」
[では…開始します…]
「ちょっ人の話をいっっっっっっっったぁ!?
」
ゴキッボキッガキッ
体が折れる音と共に俺は意識を手放した
[ERROR 緊急で体を別のものへ変換させます]
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