息子達の紹介を少しと長男について

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息子達の紹介を少しと長男について

私の息子達は手がかります。 私としては長男の方が手がかります。 長男は小学3年生、年長の時に自閉症スペクトラルム、境界知能と診断されました。 次男は3歳、発達の遅れが心配で保健センターで相談して現在、母子通園に通っております。 私は雑な育児で、あまり参考にならないかもしれませんが悩んでる方の何かヒントになればと思いました。 まず、長男についてです。 長男が産まれた体重は平均的で正期産です。 赤ちゃんの時は泣いても何を訴えているのかが解りやすく育てやすかったです。 発達障害の子は赤ちゃんの時に極端に育てやすいか極端に育てにくいかと聞きます。 私が今から思う、あれって思ったことは2歳の時に友達と遊ばずに自分で遊ぶ事が多かったです。 年中の時に保育園の方から『個性か障害か』と言われて私の中では受け入れがたかったです。 うちの子は覚えてるよ、ちゃんとって。 保育園で帰る時に2階から1階に降りないといけないのですが他の事に夢中になり降りれなかったり給食の準備の時も気をとられて止まってしまったりでした。 年長の時に発達の相談の所に行き病院を相談して貰って診断がありました。 この頃から少しずつ長男の発達障害という診断を受け入れるようになれました。 年中の時に皆が御飯食べようという時に遊びに夢中になって食べずに後で『お腹空いた』ということは多々ありました。 長男が年長の時に私と長男と次男と大型ショッピングセンターに買い物に行って色々と買いに行ったんです。 子育てしてる方は解ると思うんですが欲しいものの目的地に行くのも大変で行ってからも買うのに他の物が欲しいとなって大変で最後ら辺に長男の靴を買おうと思って安いものにしようと考え諭しつつ勧めたら長男は怒り出して、ほかっておこうと思ったらエスカレーターに靴投げたので叱って、そこから凄い時間かけて説得して違う靴になりましたが買いました。その後、日用品を買おうとした時についてこなくて心のなかで(もう面倒みたくないわ)って思ってたら迷子になりかけて、こんなこと思ったらあけないやって思いました。 2ページにて長男の困った出来事について続きを書きます。
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