タイトル未定

これはずぅっと昔の話・・・
尻太郎の鬼退治！

昔々あるところに爺と婆婆が住んでいました。
爺と婆婆にはいつの日か生まれた尻太郎がいました。
尻太郎はその名のとうり尻が大好きでした。
ある日知り太郎はこんな噂を聞きました。
「ココ最近住民の尻を盗んでいる鬼がいるんですって」
「あらまぁ、ちゃんと隠さなきょねぇ」
尻太郎はこのままではいけないと思った、尻太郎は鬼を退治しに行くことにしました。
尻太郎は爺と婆婆に「尻ダンゴ」という名前のだんごを渡しました。
そんな尻太郎は鬼の方へ行く途中「マイケル」と会いました。
マイケルは♪し〜り太郎さん、尻太郎さんお尻つけた尻だんご〜
１つ私にくだせぇ〜な♫と言いました。
尻太郎は「いいだろう、ただ一緒に鬼退治をしてくれると言うならだ。」
マイケルは、「はい！」と答えました。
次に出会ったのは「ダニエル」だった。
ダニエルは♪し〜り太郎さん、尻太郎さんお尻につけた尻だんご〜
１つ私にくだせぇ〜な♫と言いました。
尻太郎は「またか」と思いながらもあげました。
その時地面が「ゴゴゴゴゴゴ」と地面から聞こえました。
するとなんとあっという間にお城が立っているではありませんか。
尻太郎は城を切り倒しました。
尻太郎が勝気でいたら、中から鬼が出てきました。
鬼は金棒をいきなり投げてきました。
尻太郎はその金棒を「真剣尻刃取り」と叫んで尻で金棒を止めました」
そして尻太郎も攻撃しました。「尻コピー！金棒！」といって
鬼のマネをして金棒を尻ごと投げました。尻太郎は見事鬼に「尻付き金棒」を
鬼にあてました。トドメに、マイケルとダニエルが蹴り飛ばしました。
鬼は蹴り飛ばされ、とんでいきました。
すると、鬼から数え切れないほどの数の尻がでてきました。
尻太郎は村に戻りみんなに尻を返しました。
めでたし、めでたし。