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きっと 大丈夫 ずっと だいじょうぶ 絶対があるから
未来についてふと考えることがある
あの青い空が 茜空になるまで ずっと物思いにふける
たとえばそう きみが雲に浮かぶ
あるいはもう ぼくの軽はずみな言葉が必要ないYOU
でも太陽は傷つく せつなく シャイに
それでも きみとぼくとみんなは歩いて行く
果てしなく 宛どころなく 闇夜を抜け
きっと（トンネルの先は）
大丈夫（本当だいじょうぶだから）
ずっと ずっと ずうとー
わたしたちには読む力がある（夜目の事か）
絶対聞いてもらえないデモテープ用の詩～ジャンル（詩・童話・絵本編）
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