6人が本棚に入れています
本棚に追加
あ、やべ、学校に忘れ物したわ。取りに行くのだりなぁ〜ドラえもんいたら、
気絶させてとりよせバッグ勝手に取るわけどアニメの世界だからいるわけないかー(´Д`)ハァ…取りに行くか!
おし、学校ついたぞ。あ、職員室いかないとかぁ、やだなー(自称)優等生の僕が忘れ物だなんて先生にがっかりされるだろーなーよし言わずに入ろうか。
靴は花壇の裏に隠してレッツゴー‼
先生「ん?だれかいるのか?きのせいか?」
僕 「あっぶねー初っぱなから見つかるとこだったぜー。うっ、急に安心したらトイレに行きたくなったぞ。やべ、ここの学校は知り尽くしている。↓自分でかいた笑
こーやって行くしかないな。おし、レッツゴー‼
トイレ中、、、、
「ふースッキリしたわ。あ、ラッキー誰もいないから今のうちに階段登っちゃお。」
3階まで来た。
教室から必要なものを取って帰るつもりだった。だけど変な考え↓おし、行くか。
コツ、コツ、コツ、コツ、ヒュー、バン‼「おい、まて‼」
なに?俺の他に人がいるのか? (こいつ学校ということ忘れてます)
トイレの方から聞こえたから今回はいかないことにしよう。階段を猛ダッシュ
で駆け下りると、ドカンとなにかにぶつかった。イテテ何なんだ?
そっと顔を上げるとそこには担任の先生がいたのだ。ふぇ?
先生「おい、職員室になぜ来なかった?」
自 「行くの忘れてました。」
先生「今回は見逃してやる。他の先生に見つかると色々と面倒だからな。 ハハッ」
先生はハハッと笑うと職員室に帰っていった。フー、一安心。
そして家に帰った。
ただいま~。ってうわ〜お母さんがプンプンに怒っていたのだ‼
すいませ~ん💦忘れ物取りに行ってました〜
ーーーーーーーENDーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初のコメントを投稿しよう!