世紀末就職活動奮戦記

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 5月11日 新大阪でE関西の面接。 G・W前に履歴書を送って、ようやく面接。社長はわりと人のよさそうなおっちゃん。 新入社員を教えるついでに契約社員として三人ほど教えてあげましょう、なんて親切な会社だ。 やっぱり百人近くは面接しているらしく、「まだ明日の夜まである」そうだ。 コンピュータについてやら正社員と契約社員の待遇について話を聞く。 面接した中での印象はまあよかったほうだが、翌々日にさっさと履歴書が返送されてきてすっかり嫌気が差す。    5月1日 梅田のDグループのパチンコ店で面接。 なんだかんだいっても結局パチンコ店で面接している自分がいやになる。 隣で若いおねーちゃんがアルバイトの面接中で、わしは黙々と一般常識プラスパチンコだま計算と志望動機、印象などを書きこむ。 履歴書を見たおっさんが、右側を見て「何も書きこんでないねー。新聞での郵送分ならまず落とされるよ」だと。 別に何が何でも取ってほしいわけねーだろ、パチンコ屋なんか。 漢字の書きこみと割り引き計算がわからずに断念。それでも点数はいいほうらしく、80はとれているらしい。 しきりにおっさんが誉めてくれたが、この程度の問題で30,40しか取れていない連中と同じにせんでほしい。腐っても大学出てんだからさ。 印象・動機でほけーっと考えてると、しきりに誉めておけば言いというようなことを吹き込む。 どーでもいいけど、あんたわしを受からせたいわけ?って感じ。 一通り給料内容などの説明を受けて、服装などの用紙を見せてもらって、うんざりする。 ごちゃごちゃうるさいのなんの。嗚呼、だるい。 いまどき白のソックスに白のスニーカーなんて中学生でもしてないっちゅーに。何でそれが制服なんだよ、オイ。 なんでも翌週から慰安旅行で忙しいらしく、電話してくれとのこと。 それまでにやっぱり嫌だと思ったら電話してくれていいから、なんて言われたらまじでしたくなるやんけ。あーあ。    5月17日 初めて医療機関に電話すると、意外にもすぐ面接の予約が取れた。 N耳鼻咽喉科で面接。診察助手で16万。 その中でもおいしいのは医療機関関係専用の保健。一割負担でいいらしい。嗚呼、保健がほしい。 いろいろ面倒なことは突っ込まれずに、わりかしすんなりと和やかに話は進む。この先生だったら楽そうだろうなーって雰囲気。 それでも採用は一人らしく、やっぱり応募が多くて返事は木曜まで待ってくれとのこと。木曜って行ったら、Dの結果も同じ日だ。あう。 不採用の場合は履歴書と交通費を送り返すって言ってたけど、交通費までくれるのか?やっぱり病院関係は太っ腹やねえ。 不況やとは言うとったけど、サービス業の不況とはまたわけが違うもんなー。 待遇はいい方なので、まじで拍手打ってでも神頼みしたい気分。 なぜか金光教と天理教の話で盛り上がったが、もしかしたら先生は天理教なのだろうか。 がんばりますからぜひ、なんてでも言っといたほうがよかったのだろうか。わしって押しが弱いのだろうか。    5月18日 12:45より地元商店街のK歯科医院にて面接。 対応に出てきたねーちゃんは馬鹿そうだが、先生は猫のぬいぐるみって感じで割と感じはよい。 「休日は主に何をしてますか?って、そんなこと仕事と何の関係があるんだろう。 「仕事してたときは本が好きなんで、本屋さんを回って本を買ったり、今はパソコン関係の雑誌をよく読んでます。まだ勉強中なんで」と無難な答え。ほんとのことだし。 「パソコンは何を?」お、初めて聞かれたねえ、嬉しい。 「SONYのVAIOです。Lシリーズです」 「CPUはどれくらい?」って、いきなり突っ込まんでくれ、そんなんいちいち覚えてへんから。 「えーと、ペンティアムじゃなくてセレロンのほうなんですけど・・・」 ちょっと濁すと「ふーん、300くらい?」 これがなかなかヘビーユーザーらしく詳しいではないか。いわく、五年前に初めてパソコンを買って、今では4台ある、そうだ。 そーいや、今になって気がついたが、仕事内容はぜんぜん聞いてなかった。 とりあえず結果はいつぐらいかは聞いたけども、わしの前にいた奴、めっちゃ馬鹿そーやん。 すりっぱべったべったいわせながら歩いてきて、ぽっくりみたいなヒール履くときに「どっこいしょ」なんて言う女には負けたくないなあ。 それでも結果は一週間待ち。Dグループを受けてからのほうが必死になってる気がする。 嫌いじゃないけど、やっぱり卒業したいやねえ、パチンコ屋は。    5月21日 11:00からKTで面接。 駅までの道が込んでいて、思ったより時間がかかってあせる。駅前に着いたのが11:00。 メットインからかばんを出したところで携帯が鳴る。家からだが、取ろうとしたら切れた。留守電を聞きながら走っていると、どうやら親父から。 KTから電話が入ったらしく、「待っている」そうだ。ええい、5分も遅れとらんのだからおとなしく待っておれ! ビルが見えているのに、手前の信号で引っかかる。また携帯が鳴る。 今度はKTからだ。「下まで来てる」と告げて、走る。 5分遅刻ですでに三人来ていた。なんかケバイのが二人と、やけにまじめそうにスーツ着てる奴。なんかみんな年くってそう。 説明受けて、簡単な判断力テスト。結構面白い。同じ記号が並んでるのと、ちょこっと違うのが並んでるの。 様は間違い探しみたいなもんだが、五分でどれだけできるか。 その後に記号を数字に置き換えて答えを探すテスト。さらに続いて性格判断テスト。これがまたいろいろ矛盾した答えになったような気がする。 まじめで時間に厳しいのに遅刻してるし、自由気ままで独創的な発想が好きなのに無口でこつこつと孤独な作業が好き、とか。 めっちゃ変な奴やん、わしって。 その後面接。最初の三人えらい長かったのに、わし5分ほどやん。取る気ないんやったら40分も待たせんなや、おっさん。 とりあえず連絡は月曜日にくるそうだ。 どうせ落ちてるだろうから、さっさと聞き流して郵便局でSHAZNAのチケット買うために現金書留の封筒を買って帰ろう。   同日6:00より恵美須町にてA印刷の面接。 十分間に合う予定で5時過ぎに今から向かうと電話を入れる。 その後電車に乗っていると淡路で携帯が鳴る。 朝にも一度かかってきていたY商事からだった。 面接の日時を決めるので連絡をくれていたので手帳に書きこもうとしていると、ぷつっと、切れた。 淡路から向こうはどうも電波が届かない地域があるらしく、いつも圏外になる。って、あかんやんか、切れてもー たらーっ! じっと携帯を見つめて固まる。電話番号がわからないので待つしかない。 アンテナが立って、ようやく電話がかかってくる。すみませんとお詫びを言って、曜日を決めて一安心。 って、あれ、なーんか今通り過ぎた駅って、南方によく似てる、って、南方やんかー! すっかり天下茶屋行きと勘違いしていたわしは、梅田行きに乗っていたらしい。青ざめながら、時計を見る。5:30。やばいやんかーっ! 十三で逆戻り。なのに、特急が来るし。仕方ないのでもう3分待って、急行で淡路へ。 ついた瞬間、向かいのホームからアナウンスが聞こえる。「ただいま到着の電車は、天下茶屋行きー」 うぎゃー、前にいるおっさんを突き飛ばしたろか、と思いながら掻き分けて、階段二段飛ばしで降りて、駆け上がって息が切れる。間に合った。 どう考えても間に合うはずがなく、恵美須町に着いたら6:05だった。ううう。仕方ないのでまた電話する。 そしたらどーやら出口を間違えたらしく、阪神高速下の浮浪者がずらりと並んだ界隈を横目にダッシュ。 向こう側から歩いてきたおじさんがスーツ姿で走っているわしを見て「**さん?」と名前を呼んだ。 遅れてすいませーんと思い切り走っていくと、「いやいや、道に迷ったんちゃうかって心配しとってん」って、嬉しいわ。 汚くて小さい事務所には、奥さんらしき人が一人。とりあえず椅子に座って、履歴書を渡す。 世間話をしながら、どうやら今回は1/7らしいということが判明。 でも、全員面接してもしょうがないから四人ぐらいで打ち切る、らしきことを言っていた。 こんなに応募者が少ないところがかつてあっただろうか。 しかも、「交通費です」と千円を封筒に入れてくれるではないか。 初めてだよ、今回就職活動してて交通費くれたとこ。うるうる。 月曜日に連絡します。といいながら、あかんかったらちゃんと履歴書返すから、とにっこり。 ナンボでも使いまわしはできるけど、あんまりしわくちゃのはつこたらあかんよ、って。誰かしわくちゃの履歴書、持ってきたんですか? 帰り道を奥さんに聞いて、表通りを通って、でんでんタウンをのぞいて帰る。 ポストカードブックを買った。ちょっと幸せ。   5月22日 コンタクトレンズのHの面接。 新大阪メルパルクホールの斜め前のビル。  オフィスビルなので、集団面接なのかと思ったら、なんてことはないただの個人面接だった。 わかいおねーさんがでてきて、しばらくお待ちください、との事。おとなしく待つが、周りはがらがら、誰も居ない。 親会社なのか、ここでコンタクトを扱っている気配はない。 面接が始まって、接客業の経験はありますか、と聞かれて、思わず接客業の経験しかありません、と、心の中でつぶやく。 「枚方市までバスで行く場合、時間はどれくらいかかりますか?」って、それはねぇ、枚方大橋に聞いてみないと分からないんだよー。 道路交通情報をいつもにぎわしてくれるかの有名な枚方大橋。枚方へ抜ける道はただひとつ。 超大渋滞を巻き起こすこの橋を渡るしか手はないのだよ。ふふ。 まあ、普通に進んだら、30分くらいでは行けると思う、けど。案外日曜日のほうが混むかもしれんな。ひらかたパークあるし。 でも、10:00オープンだったら、割とゆっくりしてるし、コンタクトのことも知らんわけじゃないし、契約社員でもボーナス出るし。 条件は悪くないよなあ。 にこやかに対応できる方が良いので、がんばってください。って、いわれても。 それってにこやかにできてたから大丈夫だよ、って言ってるのか、にこやかじゃないからもっと笑ってくれたらねーって言ってるのか、どっちなんだろう。 とりあえず、15分ほどで終了。受かってたらいいなあ。うむ。 その後Tと連絡をとって、梅田で茶をシバく。早く仕事がしたいよう。 そう言えば、今朝母上から電話があり、N耳鼻咽喉科から速達が届いていたとのこと。 速達だろうが何だろうが、郵便物が届くということは履歴書が返送されてきたのだから、そんなことは別にどうでもいいのだ。 確か交通費も一緒に送るって言ったはずなのに、速達とは何ぞや。 だがしかし、開けてみたら現ナマが二千円入っていた。これって違法なんとちゃうんか? でもまあ、面接に落ちた人間にまで交通費二千円もくれるんだから、やっぱり医療関係は太っ腹である。ありがたく頂戴する。   5月24日 面接の記録を入力しようと、マイドキュメントを開く。 が、何たることか、ワードが開かない。ワードだけが開かない。どういうことだ。 マウスでワードで保存した文書ファイルをクリックするたびに、「保存されている○○と置き換えますか」と何やらわけのわからん注意事項が開く。 だが、「はい」にしても「いいえ」にしても、ワードの画面に切り替わらない。 下のバーにはすでにワードが開いているような表示が出ているのにもかかわらず、画面はそのまんま。どういうことだ。 しかも、エクセルなら開く。うがっ。 スタートからプログラムからフロッピーからといろいろためすが、どうにもならん。 いったいどこをどう触ればこんなことになるのだ。記憶にないだけにゆるせん。 仕方ないので、とーまにヘルプの電話を入れる。 ワードが消えているのでは、というので、言われたとおり、ディスクからインストールしなおす。 が、やっぱり動かない。なめとんのかっ。 が、結局なすすべもなく、一週間が過ぎる。 触れないのでは話にならないので、しょうがないからリカバリーすることを決心する。ううう。    5月30日 リカバリーをしようと、ディスクと説明書とにらめっこ。 書いてあるとおりにディスクをセットして、画面が切り替わる。 リカバリーしますか?の問いに、Yと答えると、その下に本当にいいですか、と出て思わず受ける。 リカバリー中はすることがないので、ただひたすら傍で待つ。 終わってから、プログラムの指示にしたがって、再起動させて、今度は消えてしまったワードとエクセルとアウトルックをインストールする。 が、ここでもやはり何かしらアプリケーションが開いてるというような注意事項が出る。 リカバリーする前も出ていたが、いったい何なんだ、これは。 リカバリーではどこか選ぶコマンドが間違えたらしく、エクスプローラーがどうとのエラーが出る。 そして答えの選択の直後、画面は真っ青になったままぴくりとも動かなくなった。 おやー?と思ったのもつかの間、これはもしや、バグったのでは…という不吉な予感がもやもやと。 案の定、マウスのカーソル以外は画面に出てこないし、選ぶコマンドもないし、本来なら終了できるはずの本体の電源キーを押しても反応しない。 うきーっ、こいつ、いきなりバグりやがった! これで対処間違えて壊れたらどうしようとしくしく泣きながら、本体が動いてないのを確かめて、コンセントを引き抜く。 どうか馬鹿になってませんように。ひたすら祈りながら、コンセントを差し込んで、本体の電源を入れる。 「不正な処理をしたのでドライブにエラーがあるかもしれません」とでかでかと表示される。 そんなんわかっとるっちゅうねん。バグったんおまえやろー!と思わず心の中で叫びながら、システムチェックが終わるのを待つ。 とりあえず壊れてはいないみたいだ。よかった。ふう。 フロッピーを差し込んで、どきどきしながらファイルを開く。が、画面はなぜが白いばっかし。 また壊れたか?と思ったら、初めてワードを開いたので説明を聞くか聞かないか、とイルカが尋ねていたせいだった。 すぐに使う、を選択すると、ようやくワードに切り替わる。 ううう、一週間ぶりのワードのファイルだよ。うれしいよ。今までの設定全部消えちゃったけどもさ。畜生。   5月24日 昼からY商事の面接。 12:00から面接というだけでも大概だるいっちゅーのに、朝からどしゃ降りの雨。 この雨の中、スーツの上にレインコート着て駅まで出て電車に乗って、しかも十三で乗り換えて行くのかと思うだけで、だるさはさらに倍増。 ああいやだ。 着いてみると20分前というとっても半端な時間なので、仕方なくコンビニに入る。腹が減ってきてなんとなーく気分が悪い。 食べるものにしようか飲むものにしようか、迷ってるうちに時間がなくなる。 とりあえずピュアインのカロリーメイトもどきを買って、一口食べながらビルに入る。 二階の事務所らしきところで時間と名前を言うと、「ご案内いたします」と連れて行かれたのは地下一階。 「お待ちください」といわれて、どうやら応接用の部屋らしいところでしばし待つ。10ほどでまた呼びにきて、今度は三階まで上る。 ビルはビルでもひと部屋が小さいので、あちこちに点在しているのが面倒だ。ワンフロアに統一しとけっての。 ノックしてはいると、三十路前くらいのにーちゃんと、三十半ばくらいのおばはんが待っていた。 「二三質問させていただきます」といわれたが、あれやこれやと一方的に質問されるばかりで、気がついたらこっちからはなにも聞くひまもなかった。 挙句の果てに、「カウンターの経験があるようですし、もしこちらからカウンターのお話があった場合はいかがでしょう」って、わしゃあ事務希望で面接にきとんじゃ! 先に履歴書送ってんねんから、寝ぼけたこと抜かすな!あほんだら。 とっても丁寧にお断りして、面接終了。 結果は一週間くらい待ってくれなどと抜かしながら、翌日に履歴書が帰ってくる。ええかげんにせえ、ボケ!    5月26日 派遣の登録をしたKTからRに面接に行く。 KTでやった筆記テストのもうちょい難しいのをする。とにかく時間が短くて、どれだけ正確にできるかってやつだ。 面接では「気は強いか弱いかといえば、どちらですか」とか、たいしたことは聞かれずに5分ほどで終了。 その後、千里丘の駅までKTのAのおっちゃんに車で送ってもらう。 同乗したのは、スーツ着たやたらでかい女と、オレンジ色のカラージーンズに白のぴちシャツで頭爆発した馬鹿女。 「TPO選べってよく言われるんですよー」とか言うんなら、まともな格好してきてみやがれ、アホウ。 「夜のほうもアルバイトしてるんで、よかったら来てくださいねー」とAのおっちゃんに勧める。おまえ、いっぺん大阪湾に沈めたろか。 それでも、A氏が言うにはTKにきた人数で70人ほど。Rに面接に行ったんは10人ほどだった。それで採用は若干名、だそうで。 連絡は夕方に入れる、というので待っていたら、結果は明日、といわれてがっくり。 翌日にはしきりに謝るA氏の電話にむかつきながら、「履歴書は預かっておいていいですか?」と聞かれ、ハイドーゾ、と電話を切る。 ああむかつく。    5月30日 昼過ぎにアンを買いに近所の本屋に行くがなかったので、仕方なくサンクスまでバイクで行く。 やっぱりない。けんか売ってんのか、学生援護会。店員に聞いたら、いつも夕刊と同じくらいに配送されてくるということ。 そんなんで月曜発売なんて言えるのか、とっとと午前中に仕入れしやがれ。 ムカムカさらに倍でドン。サンクスを出たら、背中見えそうなぴちぴちのシャツとパンツの過去にヤンキーしてました、って感じの馬鹿女二人が駐車場に座りこんで冷やし中華を食っていた。 ヤンキー座りで何してんねん。暑さで脳味噌溶けるにはまだ早いで、君ら。   同日。三時。S面接。 事務所のほうへ案内されて、いかず後家みたいな感じ悪い事務女に中へ通される。 三十半ばくらいの男の人が面接官。「うちの店を受けようと思った理由とパチンコ屋に対する考えを教えてください」なんて、そんなもんあったらこっちが聞きたいわ、って感じ。 ない知恵絞ってフル稼働。あんまり必死になってんのがばればれだったのか、「そんなに緊張しなくていいですよ」だと。 別に緊張してんじゃなくて、そんなこと考えたことなかったからあせってただけやっちゅーの。 「じゃあ、店の内容説明しますね」と、あれこれ説明し始める。ふーんと聞いていると、「いつから来れますか?」って聞かれたんで、毎度おなじみの「連絡いただけたらすぐにでも」って返したら、「いや、うちは明日からでもいいんだけどね」って、おい、即決なんかい。聞いてへんで。 とりあえず一日猶予をもらって、翌々日から勤務決定。 何でパチンコ屋しか受からんのやろね、ほんまに。はあ。
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