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どうしていつもギリちょんなの?
さて、8月末締め切りの、外の公募に挑戦しようと、8月後半はそっちの執筆に追われていました💦。
ギリギリ締切の一時間前にwebから応募できて、いっちょまえに、ホッとしてみたんだけど、次の日の朝に改めて読み返すと、誤字とか、直し忘れを見つけて「あぁ💧」ってーー。
応募までこぎ着けたのは今回が初めてだけど、どうしていつもギリちょんになるのか?
それについて考えてみた。
・公募を選ぶ時に、すでに期限が迫っているものを選んでいる( ;`Д´)。
・規定文字数から、これくらいの期間で書けそうかな、って勘違いする(-""-;)。
・プロットに取り掛かると、結構悩む(*`ω´*)。
・一通り書いてから、何度も見直して描写表現やリズムを整えていくタイプなのに、その時間を設けてない(#゚Д゚)y-~~。
自己分析すると、こんな感じだろうか。ようするに、「もうちょっと早く取り掛かろうね」ってことかな。
内容は、昔妄コンに応募してボツになった『私の将来の夢は』のタイトルを変え、中身も7000文字から40000文字まで膨らませたものを作りました。
https://estar.jp/novels/25919896?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=viewer
👆️これがボッショイ元作品
(本文のリンクも表紙絵の表示になってほしいよね!)
改めて読み返すと、「成長したな自分」ってわかるほどヘタッピだな。
改稿した作品は、今の星のレベルになっているので、少しは上手な表現ができているかな。
って言えるようになってみたいが、まだまだである……(´Д` )
今日はここまで🙋
2022.9.3
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