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女将さん「あらまあ」
女将さんはそんな二人を、ジーと見つめます。
『素敵よね。』
バチドクは記事を書きます。しかしグレムリン添えの正体は結局分かりませんでした。
グレムリンの正体は頼んだ人とバイトのマアさんの二人を見なければ分かりません。
あなたもグレムリンを探してみましょう。きっと何処かに隠れているはず。
パブ「呼んだかしら?」
もうこの作品には、パブさんがいましたね。
マアさんはパブさんを見て驚きます。いったい何処から現れたのでしょう。
パブ「あなたはだあれ?」
なるほどといった面持ちで、クリムゾンの飲み物を用意するパブさん。
パブ「どうぞマアさん。よろしくっといっておくわ。」
マアさんはパブの用意した飲み物を飲み干しました。これぞグレムリンだと実感したでしょう。
バチドク「パブさん私にもください。」
パブ「これは特別なの、そういっぱいだけなら。」
そう一杯だけならといいバチドクに飲み物を用意します。
バチドク「パブさん、ありがとう。」ハフッハフッ
バチドクは飲み物を飲み干しました。どういうことか、先ほどと味は変わりません。
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