いじめの報復

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いじめの報復

「いれないで…ほんとにっ、!…あっはぁっはぁっあぁあ!!…」 無理やりこじ開けられた俺のその穴は、今までしてきたこと全ての報復を受けているようだった。 ガタイのいい男に後ろから奥まで初めて それを挿入された俺は、苦しさとビクビクする体で感じてしまう気持ちよさとに体が熱を帯びていた。 … 高校の帰りに誰かに襲われ、目が覚めると手と足が固定されていた。 黒い布を被った男に四つん這いにされ、後ろから顎を掴まれた。 「今まで散々してきたことの報復だ。」 そう耳元で囁かれると同時に俺の制服引きちぎった。ボタンがはち切れる音があたりにひろがり、俺の思考は停止した。 下から俺の乳首を舐めまわし吸われ、声が漏れる。 はじめて誰かに刺激された乳首は、硬くなり体がどんどん敏感になるのを感じる。 ズボンのベルトが外れる音がやけに耳について、これから何が行われるのだろうと怖くてたまらなかった。 ベルトを外し、パンツの中へゴツゴツとした大きな手が入る。 トロトロとした液がついたその手で俺のペニスを握る。
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