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はあ〜やっと部屋に戻れた〜、疲れた〜
明日は新入生歓迎会か〜めんどくさーい
でも兄ちゃんと出るて約束しちゃたからなー
頑張るかー
売店で買ったおにぎり食べてから寝よ、、
次の日
はあ〜朝がきた〜
めんどくさー、お風呂入ってこよ、、、
はあ〜朝ブロ気持ち〜、あ、そうだ今日あれつけていこ。お兄ちゃんから貰ったピアス。風紀にみつかったら面倒だけどつけていこー
タオルで髪の毛をふいてると、、、
バァンッ!!
勢いよくドアが開いた
!?、そこにたっていたのは金髪美少年だった、、
晃『えーと、君だれ?』
.........何も喋らない。ていうか顔を赤くして固まっている。なんで、と首をかしげていたら急に動き出した、びっくりした〜
春『お、俺だよ俺!、春だよ!』
晃『は!?、え、あの毬藻!?』
あ、やべ本音が、、、
春『毬藻?毬藻じゃねえけど俺は春だそ!』
晃『いや!前と姿違うじゃん』
春『あ〜あれ変装してたんだぞ!叔父さんがしろって言うから!』
晃『へ、へーそうなんだ、、』
びっくりした〜こんなイケメンだったんだ、でも可哀想に顔だけイケメン中身クズて、、、
晃『変装してない方がいいと思うよ(変装してない方がイケメンだし絶対制裁とか起こらないだろうし)』
春『そうか〜、晃は変装してない方が好きなのか
!』
晃『は!?言っとくけど違うからね?』
めんどくさい事になったまぁいっか
晃『そうだ!お風呂の扉開けたてことは中に用事あるんでしょ?僕もうなんも用ないから、じゃあね!』
僕はそういい、急いで部屋に逃げた、、、
ていうかなんかツンデレみたいな言い方になったな、、、はやく制服に着替えよ、、、
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