僕はスパイ

なんでここに毬藻が？

僕は今、寮の廊下を歩いている。この廊下も学園に負けないぐらい長い！あ〜足しんど
帰ってから何しよっかなぁ〜なんたって僕の部屋は僕しかいないもんねぇーあ、ついた。

晃『ただいまぁ〜』
て、あれ靴がなんかいっぱいある、なんで？
あとなんか声が聞こえる…まさかね､､､

春『相部屋なんて初めてだ〜！』

副会長『春のことふしだらな目で見ていたら私が制裁を加えてやりますよ！』

春『こら！そんなこと言っちゃらダメなんだぞ！、友達とは仲良くしないと！』

副会長（シュン）

晃『え、な、なんでこ、ここにいるの？』

！？

副会長『あ、あなたこそな、何故ここに？』

バ会長『！？、なんでここにいるんだ？』

晃『いや、なんでって、僕の部屋だから？』

バ会長＆副会長『『は？』』

春『晃と一緒か！これからよろしくな！』

え、まって普通に嫌なんだけど､､､
はやく自分の部屋に戻ろ､､､

晃『ごめんね？僕、雛森くんと仲良くするつもりないから、むしろ嫌いだから。だからあんまり話しかけないでね？そういうことだから…じゃあね
生徒会の皆様さようなら』

春『え、､､､』

双子『『キッパリ言うねー』』

姪『君のそう言う性格好きだよ〜』

は？何をいっているんだ？この人､､､
まぁいいや部屋もどろ

晃『僕部屋に戻りますんであんまり騒がないでくださいね？』
そう言って僕は部屋入った。なんか言ってたけど知らんこっちゃない。