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京介sid(バ会長)
俺は春を気に入っている唯一俺と話ができる友人だ。多分春がいなかったら俺はずっと1人だったと思う。今日も春と一緒に食堂に行ったやはり春はすごい、俺以外でもいろんなやつと仲良くしている、ぶつかってきたやつにも仲良くしようとしているなんて優しいんだそう俺は心から思った。
そう思ってたら俺の嫌いな 親衛隊隊長が来た
名前は忘れた、でも淫乱というのは覚えている
そんな淫乱が春に近ずいてきた、まさかここで制裁を加える気かと思ったが違ったらしい隊員を守りに来たようだこんな奴でも仲間を思う気持ちがあるのだなと思った。だが淫乱は淫乱だ。
そう思っていたら春がおかしなことを言い出した
淫乱の行動が演技だど…何をいっているんだ?
と、最初はおもったが確かに思い出してみれば最初はあんなんじゃなかった、、、
入学式のあと俺は親が理事長のところに挨拶に行くと言って俺は庭で待っていたその時だったか?
まだキャピキャピしてない親衛隊隊長が入ってきたのは?
晃『あの〜そこで座ってる人ー、寮てどこだかわかる?』
涼介『あ、そこ曲がって左』
晃『すぐそこじゃんwありがとう、あ、そうだ何かお礼しなきゃ』
京介『そんなものいらん』
そんなもの貰ってもなんも変わらない俺はずっと1人だからなこいつも俺の親との関係が欲しいだけだ
晃『え〜、そういわれてもなぁー、僕、人にカシつくるのきらいなんだよな』
何をいっているんだ?こんな嘘までついて俺の親との関係が欲しいのか?
晃『あ、そうだ』
? なんだ?
晃『これあげるは!飴ちゃん!うまいよ』
京介『だからいらないって』
晃『問答無用!おら食え!』
京介『ゥグ やめろ』
晃『あ、食べた!美味しいでしょ?』
京介『あ、あぁ』
なんなんだこいつは?こいつは違うのか?
晃『そろそろ行かなあかん、じゃあね!』
京介『おい、まて、、、』
行ってしまった、そして次会った時には俺らの親衛隊隊長になっていて淫乱という噂も一瞬で広まっていった
あいつの本当の姿はどれなんだ?
そう考えていると美月に呼ばれた
親衛隊隊長は元からああだと言って欲しいらしい
俺はそうだなと答えた
答えたあと俺は思ったあれでほんとに良かったのか?と、でもその心配はいらなかったなんもなかったように抱きついてきた、やっぱりお前は淫乱だな。
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