ニア・ピン賞ものだったネイミング

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ニア・ピン賞ものだったネイミング

   妻のニョキニョキ、影響を受けて小生のモクモク、グルグルは前述したが、 それにプラスして、アクアクを提案した。アクアはスペイン語で「水」を意味 するので、アクアクも、水の大阪のコンセプトにピッタリだったのではないの かと小生は感じています。  「ミャクミャク」を「脈々」であり、コピーライターの作品ぽく、プロっぽ いので、親しみやすにかけるし、取っつき難いという欠陥があるので残念だ。  あんまり、理屈に捉われないで自由にアイディアを練って欲しかった感じが するので、あるが皆様はそうでしょうか?  言葉を重ねるという考え方はニャ・ピン賞ものだったが、ホールインワンで なかったのが、残念で仕方なかった。  審査委員長の中畑さんの好みもあったろうが、「ミャクミャク」は「アクア ク」に近かったのでビックリしてしまった。  小生としては上海万博の「海宝」のネイミングを考えたことは前述したが、 万博キャラクターのネイミングに関しては自信があったが、残念な結果だった 決定したことであるので、先ずは、成功を祈るばかりである。  それにしてもキャラクターの図のイメージから遠い感じがしてしょうがな かった。「グルグル」とか「アクアク」の方がベストだったのではないのか 世界市場を考えた場合になね。「ミャクミャク」は日本市場しか通じないので はないのか。ギリシア語でも、スペイン語でも、ギリシア語でも、ラテン語で も良かったのではないのか。
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