人物・用語説明

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人物・用語説明

法人や、私以外の実在する人物には、そのイニシャルとは無関係にアルファベットを割り当てている [私] 社会人(だった) 大学を卒業後、IT職に従事していた 特定を伏せるための仮名として、「疫作(やくさく、ヤクサク)」を割り当てる 「疫病」の「疫」を拝借した 私の仇名も特定を防ぐため仮のものを用いる:「やっくん」「やっちゃん」等 自宅は集合住宅の一室である。X社、Z氏宅に歩いて行ける距離 [T社とその関係者] 私が自営で労働力を提供していた会社。X社にゆかりのある人物が社長を務める ・U  T社の社員  優秀な人物である。私が今まで出会った人物の中で最も優秀な人物の1人である  また、彼の周りにもセキュリティ等に造詣が深い人物がいると思われる  私と1年程度一緒に働いた。途中から仲が険悪になる  X社との関連は不明 [R社] 私が労働力を提供していた会社。少なくとも私と関わりを持つまではX社とは無関係だったと思われる 私の活動に興味を持った人物たちに不正アクセスを受けたのみならず、私に対する嫌がらせの巻き添えも受けたと思われる [X社とその関係者] テック企業。私のことを監視していると思われる 私は前身の会社に関わった経験があり、私と面識のある人物が複数人在籍している ・V  X社の人事担当。粘着質な仄めかしを行う  私がAとの関わりについてツイッターで暴言を吐いているときには、同情的な仄めかしを行っていた  私がX社に対して攻撃的な姿勢を見せると態度を変えたようだ  私は後に、彼が私に対する嫌がらせで主要な役割を果たしていたことを疑う  私に不審な荷物を送られたことを仄めかす  (Zの次のアルファベットがないため、Xより前のアルファベットを用いた) ・W  Xのエンジニア。セキュリティに詳しいと思われる(Uと知り合いかどうかは不明)  (Zの次のアルファベットがないため、Xより前のアルファベットを用いた) ・Y  X社の社長  Xの前身企業における関わりが深かった  私の面接を担当したのは彼だった  また、彼から直接指示を受けて働くことがあった    私がAとの関わりについてツイッターで暴言を吐いているときには、同情的な仄めかしを行っていた  私がX社に対して攻撃的な姿勢を見せると態度を変えたようだ  私はX社が私にハッキングを行っていると考えて、彼に質問することがあった  そうすると彼は、私が統合失調症である可能性を提示しつつそれを否定した  私は嘘をつかれたと思い、激昂することになる   また、この時点ではすでに彼は私のことを(会社に入れたくない、というように)疎んでいたようだった ・Z  X社の会長  互いに顔と名前を知っているが、実際に会話を行ったかどうか覚えていない  私は後に、彼がX社社員や探偵、工作員の指揮をとっていた事を疑いだす [私の大学生時代の知り合い] ※音声送信に用いられている声は、Zらに説明を受けたうえで実際に本人の声で録音されたものだとは限らない ・A  大学の同期  私とX社や、私とT社とのパイプのような役割を果たそうとしているようにみえた  また、Eから私の秘密を共有されているようにも思えた  彼の活動が逆効果をもたらしていると考えたことなどから、私は彼を疎むようになる    一方で、私の1回目の自殺未遂において、彼が引き止めに現れたと思えるような出来事があった    大学においては、課外活動でのかかわりが深く、親しかった  この中では会話をした量が一番多い  彼の声で音声送信されることは稀 ・B  大学の同期  課外活動でのかかわりが深い  私は彼が私に窃盗の罪を擦り付けたと考え、私はそれが事実であるかのように監視者たちに主張したことがあった  彼の声で音声送信されることは稀ではあるが、AやCよりは多い ・C  大学の同期  公開垢でツイートを運用していた  私がAとの関わりについてツイッターで暴言を吐いているときには、同情的な仄めかしを行っていた  私がX社に対して攻撃的な姿勢を見せてからしばらくすると、途中から煽るようになる  また、私の攻撃的な姿勢に不安を感じたからなのか、たびたびストレスから体調を崩す  彼の声で音声送信されることは稀 ・D  大学の同期  彼の声で音声送信される頻度は比較的高い  とはいえ、地元の同期に比べるとさほどではない  音声送信の頻度が高い。彼に限った話ではないが、侮蔑がほとんどである  具体的には、「小さい」「きめえ」「くせえ」などの音声である  また、低く、小さくこもった声でゴニョゴニョ不明瞭な音声を送ってくることがあった ・E  大学の後輩  私の秘密を握っていたようだった  彼の声で音声送信されることは稀(一度もなかったかもしれない) ・教務課の担当者  私が自殺未遂から帰還した後、睨まれながらすれ違うことが数回あった  私はその出来事から、この人物が私が自殺未遂と何らかの関係があったのではないかと疑う [地元の知り合い(音声送信のみに登場)] ※音声送信に用いられている声は、Zらに説明を受けたうえで実際に本人の声で録音されたものだとは限らない ※特にここで挙げている人物たちは、私の身に起きている出来事を全く知らない可能性すらある ・J  この中では一番最初から聞こえ始める  「きもい」「やっくん」「死ね」「早く死ね」「早くしろ」 ・K  「やっくん」「きめえええ」「早くしろ」など ・L  「やっくん」「きめえ」「死ね」「早く死ね」「早くしろ」など ・M  「やっくん」  比較的後から登場。蔑みのニュアンスは少ない ・N  「やっくん」  頻度は少ない。蔑みのニュアンスは少ない 不明な人物(音声送信のみに登場) 少なくとも自分と深く関わった知り合いの声ではないと感じられる ・P  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  「くさい」がメイン ・■■■■■■■  ■■■■■■■  ■■■■■■■■■■■■ ・O  私が(コロナにかかりながら)■■■■■■■■■ときに呼びかけられる  ・「ヤクサク」と叱責、諭す、心配するような声が多い  ・ほかの人物の声について私が無視したり反駁してはねのけるようなことをした後、あたかも自分になにか教えらえる立場であるかのように音声送信してくる  ・が、私が彼の虚構性を看破してからは「死ね」など普通に言ってくるようになった [監視者] テクノロジーを駆使して私のことを監視していると思われる集団 具体的には ・X社に勤務している人物 ・X社から監視の受託を受けている人物・法人  ・探偵、工作員   X社に依頼されて、私を尾行したり、物理的な工作を行ったり、すれ違いざまに暴言や仄めかしを行うような人物にこのような名前をつけている   表記ゆれがあるが、そのあたりに深い意図はない   (これから直していきたい、とは思うが) ・その他、X社から情報を共有されている人物  ・私の直接の知り合い   ・家族    2回目の自殺未遂の前には、情報がすでにある程度共有されていたと思われる    私に対する思考盗聴や音声送信には、彼らの同意があったものと疑っている    テクノロジーによって私の人格を矯正できるのだと考えたのだろう   ・大学・高校等での知り合い    これを書いている間は一部の人物のみに共有されている(と信じたい)  ・私の直接の知り合いではない人物   ・私が観察を行っていたツイッターの人物    1回目の自殺未遂のあと、私がツイートを観察している人物が仄めかしのようなことを行うようになった    私がツイッターの閲覧に用いている端末はおそらくハッキングされていた    なので私がどの投稿者に興味があるかは容易に知ることができるだろう    X社は、彼らに何らかの交渉を行って、私に対するメッセンジャーとしての役割を与えた可能性ある   ・その他の人物(私が把握すらしていないような人物も含む) [その他用語の紹介] 嫌がらせのために送られてくる音を3つ列挙する ・ポツポツ   水滴の垂れる音である。自宅にて雨天の際に聞こえる音に似ている  これは嫌がらせのために用いられるようになる  雨が降っていないタイミングでも、私の行動や、思考に合わせて聞こえるようになったのだ ・鼾  鼾の音である。重低音であるため心理的な圧迫感が強い  ポツポツ同様に昼夜を問わず嫌がらせとして、私の行動や思考に合わせて送られてくるようになった ・ハムノイズ  彼らが嫌がらせに用いる電気的な雑音である  私はそれを聞くとなんともいえない不安を感じる  私は夜に中途覚醒する際にこの音を何回か聞いている  彼らがこの音を用いる意図は不明:睡眠妨害か、それとも悪夢を見せようとしているのか  私がコロナのような症状と、自殺に用いた毒の症状で苦しんでいるときにも送信された   ・コロナ  新型コロナウイルスのことである  ここではそれ自体の説明というよりは、私との関わり合いについて説明する  私は少なくとも2回コロナに感染させられたと思っている  最初の感染は、1回目の自殺未遂と2回目の自殺未遂の間に起きた  私は次の理由から、コロナを意図的に移されたと感じた    ・コロナに似た症状があった。   1週間前後風邪気味のような症状が続き、   その後、さらに嗅覚障害を伴う風邪気味のような症状が続いた    ・私は当時、ある程度衛生に気をつけていたつもりであった    ・私には当時、奇行があった。   嫌がらせのためにX社やZ宅の周囲を昼夜を問わず徘徊する奇行があった。   そのことで彼らには心理的なダメージを生じていたと思われる。   なので、彼は何らかの手法で私の徘徊を抑えたいと考えていたはずだ。  ・ツイッターにて不自然な仄めかしがあった    ちなみに私は具合が悪い中、徘徊を伴う外出を行ったり、他人の集合ポストの中身を調べたりしていた  私はコロナを移された可能性を覚えると、監視者に対して怒りを感じ、報復を試みた  具体的には私の唾液を、私の監視を担当していると思われる人物のポストのダイヤルに塗りつけた  この悪行は、最終的に思考盗聴によって彼らに自白させられることになる    次の感染は、4回目の自殺未遂の前後に及んだ  私は次の理由から、コロナを意図的に移されたと感じた  ・コロナに似た症状があった。   ある程度嗅覚障害が続いたあとに、発熱と低酸素、味覚障害が生じた。   低酸素は病院にて計測したことにより判明した。   嗅覚障害は熱が収まってからも継続し、合計で1ヶ月程度に及んだ。  ・私が味覚症状などからコロナの感染を疑うと、「ごめん」と音声送信された  ・私は当時、1回目に移されたときよりも衛生に気をつけていたつもりであった    ・私がコロナの検査のため病院に行こうとすると、妨害のようなことを受ける   具体的には、次のような干渉を受けた   ・姉や父から頻繁に連絡が入る   (これ以前に私は服毒による自殺未遂を試みていたが、私が服毒する当日においては、父からの連絡が確認できなかったことを付け加えておく。ちなみに、私が服毒している最中はCの声で「死ねえ」と音声送信されるなど自殺幇助とも受け取れるような干渉を受けていた)   ・私に母親を想起させるような(子供だましのような)干渉を受けた。    ・母に似た人物が「臭い」と言いながら私の前を通り過ぎる    ・続いて、子供をつれた女性が現れる。     女性は子供をあだ名で呼んでいたようだった。     そのあだ名は私の母が私を呼ぶときのそれと同じである。     結構珍しいあだ名である。     それゆえに、単なる偶然だとは思えなかった。    ちなみに、私は発熱する前に軽い嗅覚障害を感じていた頃、様々な飲食店や、寝床として複数の施設を活用していた。  また、電車での移動も頻繁に行っていた。その際、探偵の追尾コストを増やすために、わざわざ行ったり来たりするような不要な乗り継ぎを行ったり、車両間をドアを開けながら移動していたりしていた。  病院で検査を受けてみたところ、怪しげな症状ではあったが陰性であった。  しかしながら最初の自覚症状があってから結構な日数が経っていたので、検査の精度にはもとから期待できなかったのかもしれない。  また、私がコロナのような症状に苦しみながら、周囲への感染リスクなどを考慮して野宿している際に、ハムノイズを送信されて睡眠妨害にあったことを付け加えておく。  私はこの2回目の出来事について、彼らの動機を未だに推し量れずにいる。  今、私は呼吸の症状に苦しんでいる。  息苦しさから怒りっぽくなったり、なかなか寝付けないことがある。 ・操作  監視者らが私の認知や思考を遠隔で操作することである。  具体的には、私に次のような変化がもたらされる。  ・目眩を覚える。  ・覚えのない臭気を感じるようになる(大体は短時間で終わる)  ・頭、耳、心臓が痛くなる。  ・(不自然に)多幸感、罪悪感などを感じるようになる。  ・(不自然に)Zらにとって都合の良いような思考が生じる。  ・頭がぼーっとする、突然思い出すべきことを思い出せなくなる。  最初は偶然起こった刺激に対する、私の生理的な反応かと思っていた。   しかし、私がZらにとって不都合な考えを想起したときに、これらの感覚を覚えるようになったことから、これらの感覚は彼らが意図的に引き起こしたものだと考えるようになった。  彼らは何らかの媒体を用いて、私の認知や思考に関係する神経を制御しているのだと思われる。  (媒体の具体的な候補に関しては、悪用防止の観点から控えさせてもらう)  (また、頭や耳が痛くなる、というのは音声送信技術を転用することによっても可能かもしれない。私が知覚できない周波数の音波を大出力で照射しているのか)
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