<天国へ届くホームラン>

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青年「うっす!ひさしぶり!」 少女『ひさしぶりね』 海の見える丘。 お墓の前で青年は話を始める。 少女は青年の足元に寄り添う。すっかり大きくなったちゃったんだなぁ、と少年(青年)の成長と、時の経過を噛み締める。
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