猫だらけの世界
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研究所の周りを何周歩いただろうか。 疲れただけで、なにも閃かない。 「にゃー」 野良猫が鳴きながら僕の前を横切った。 猫は可愛くて癒される。 街中猫だらけになれば、楽しい世界になるだろう。 見るだけで疲れが吹き飛ぶに違いない。 …街中を猫だらけに? 「面白いことを思いついた!」 僕は急いで研究所に戻り、早速作業を開始した。
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