第一章

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とまぁ色々あって高校生になった僕は学園に来たわけなんですけれども、 人人人人人人人人人人人人人人人人。人がい〜っぱい!僕は悟ったよ。 『あ、これ無理だ。』と…… パパに言ってみたら、 永遠「じゃあ、勉強はもう出来てるから、なれるまで学校には行かなくても良いよ。その代わり、一日中家でゴロゴロしてるわけにはいかないから、玲にお仕事を与えます!」 玲「?」 って言われて始める事になったのが『歌う』『モデル』の2つなわけ。いや、細かいものだったら他にもあるよ?『パパのお仕事のお手伝い』とか… でも大体がその2つだね。 何で?って聞いてもはぐらかされるし、挙句の果てには『玲のその歌が人を救ってるよ』とか、『玲がモデルの写真は大人気だよ!』とか言い出す始末…… 仕事のしすぎで頭おかしくなったかな……? っていうのが、何で僕がこんな仕事をするようになったかの答えね!(長くなってごめんね〜)
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