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陽とのキス。初めてのキス
陽の舌は柔くてスベスベ、私の口から離れると耳の中を弄る
「んん…あっ」
手のひらの中の胸の先端はクニクニと捏ねられ、股間には陽の大きくなったソレが擦りつけられてて熱い
「一花かわいい…はぁはぁ」
耳元で囁く陽の息遣いも荒くなってて吐息が耳にかかる
ちゅぴ…じゅる…
「あんっ」
胸の先端を音を立てながら激しく吸われ声が漏れ体がビクビクと反応する。陽の唇は腹部からヘソ、そして鼠蹊部へと
アソコを舐められてどうにかなってしまいそうになった
「んん〜ああっやっあっあっ」
「すっごい綺麗だよ…じゅるっ。かわいい此処硬くなってる」
ちゅるっちゅるっ
「んあっ」
「指挿れるね」
「あっああ」
「あったかい。すごい濡れてる」
クチュクチュと音が聞こえる
「私…」
「ん？」
「男の人としたことないけど…バイブは…」
「そっか。じゃ〜挿れてみる？」
「うん」
陽の先端が入り口に当たり、その後グッと入ってきた
「んぐっくはぁ」
「大丈夫？」
「うん」
すごく圧迫感がある。でも動き出した瞬間圧迫感よりも摩擦感が勝った
「ああっ」
すごく気持ちいい。バイブと比べ物にならない。奥まで当たっててアソコが気持ち良いのに胸も揉まれ、クリトリスも撫でられ、3点攻めに直ぐに絶頂を迎えた
「はぁはぁはぁ…」
「イケた？」
「うん」
「良かった」
「陽は？」
「イっていいの？」
「もちろんだよ」
「んじゃ遠慮なく」
私の腰を持ってズチャズチャと音を鳴らしながら突いてきた。胸が上下に揺れる。陽の声が荒々しくなっていく。
「んあっああっああっイクっ」
陽の肉棒が脈打ち、私も絶頂した
はぁはぁはぁ
ピピピッピピピッピピッ
アラームの音が鳴り響く
「一花…誕生日おめでとう」
隣で陽が囁きキスしてきた
「ありがと」
夢か…今日もいい天気…そろそろ日傘が必要かな…
完
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