駿の気持ち
3/4
読書設定
目次
前へ
/
31ページ
次へ
二人が帰ったあと、櫂は「今日は疲れたし、別々に寝る?」と駿に聞いてみた。 「ああ、そうだね」 駿は特に気にする風でもなく「じゃあおやすみ」と言って、空いている類の部屋へ寝に行ってしまった。 櫂は、駿が本当に櫂との行為を嫌がっていないのか確かめたかった。 ベッドに入ってもなかなか寝付けずに何度も寝返りを繰り返す。 駿のことを考えながら、とりあえず1回だけ自慰行為をし、なんとか眠りについた。
/
31ページ
最初のコメントを投稿しよう!
88人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
401(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!