ぴょんのひとりごと

11月16日 オフ会💓

　配信始まりま〜す
　なんて、張り切ってみましたが、みんなアルコールの力もあって、喋る喋る。結局思いのまま、お喋りしてるのを、流した感じになった気がします。これでも、アクーラさんが、一所懸命進行しようと、頑張ってくださったのですが。はい、夢中に話している、私達は楽しかったです。そして、お立ち寄りくださった皆様、置いてきぼり、ごめんなさい。

　今回はアクーラさんと、メリーちゃん、メリーちゃんのご主人、ぴょんの４人でした。
　エブリスタで人気の作家さんお三方（メリーちゃんのご主人も作家さんで、ご本人は日記とおっしゃってますが、エッセイと小説を投稿なさってます。後ほど許可を戴けたら、お名前を載せたいと思います。ヒントはメリーちゃんと相互フォローなさってます）。どのようにお話を書かれるのか、興味津々のぴょんです。
　えっと、ぴょんは立ち位置的には、運良く紅白の楽屋に潜り込んだファンです。その割に態度も声もデカくって、動かない。(๑>◡<๑)

　アクーラさんの、お話に出て来る人達が、とても魅力的です。そしてぴょんは、こう言う環境で働きたいなと、思えるような環境が描かれています。勿論理想論ではありますが、どんなかたが書かれているのだろうと、お話しを伺いたいと思ったのが、始まりでした。
　実際にお会いしてみて、弱い立場、少数派の立場をを、掬い上げ投げかけたいと言う、気持ちを、しっかりとお持ちだと、感じました。ぴょんの個人的感想です。正直に思ったまんまです。

　メリーちゃんは、書かれるお話のイメージ通りの、実直なかたに加えて、とてもチャーミング。笑顔や仕草も勿論ですが、人間そのものがチャーミング。
　そして、メリーちゃんのお隣で、穏やかに笑ってらっしゃるご主人。なのに、一本筋が通ってそう。

　今回、お会いできたお三方は、イメージ通りの誠実で、周りを気遣う優しい方々でした。今回も、しっかりちゃっかり、皆さんに甘えてしまいました。なにしろ、ぴょんは食べて飲んで話しをしたら、脳のキャパが満杯。他の事ができません。
　メリーちゃんご夫妻が、どんどんお料理を取り分けてくださってました。
　アクーラさんは、今回言い出しっぺのでぴょんに丸投げされ、お店の予約からメリーちゃんとぴょんへの連絡まで、一手に進めてくださいました。
　皆さんの飲み物の注文、出入り口に近いので、下げやすいようにと、空いた食器を纏めてくださったり。
　それぞれ皆さんが、常に動いてくださる中、絶対何かしたら粗相をするぴょんは、ひたすら甘えておりました。

　長くなりましたので、説明はこの辺で。明日から、内容に触れて行きたいと思います。

　ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。

　明日も心穏やかな日が、来れば良いな。