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契約 第二十九話
⚠️注意⚠️
性描写のシーンがあります。苦手な方は閲覧をご遠慮ください
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一旦離れ、キスをし合った
だんだん玲央さんの腰の動きが強くなってくる
「んっ!んっ!」
「あっ…!あっ!あっ!」
玲央さんは空いてる手で僕の性器を上下に動かす
「ひゃうん!?そこはラメ…イッちゃ…あぁぁ…」
同時に責められ、徐々に声の大きさも上がる
ゆきはその快楽に逃げようとして体の体勢を変えようとするが
「おい!逃げるな」と止められてしまう
「だってぇ~…んっ!イッちゃい…そうなんらもん!」
「イケ!何回もイかせてやるから」と言い激しく性器も中も擦った
「はっ…はっ…イク!イク!んあぁぁ…。」
ピューピューと白い精子が出てきた
ゆきはガクガク震えながら絶頂も向かえた
「はぁ…はぁ…はぁ…」
息が荒くなり、肩を震わせ、呼吸を整える
「ゆき?」
「はひぃ…」
「終わりだと思ってる?」
「へ?終わりなんじゃ…」
「俺、まだ、イッてないんだけどなぁ」
そ、それは…
「わかった!頑張る」
「それでいい、ゆき」と言い頬にキスをしてきた
そして、また挿入
「んっ...!あっ!あぁぁ…」
「うぅぅ…苦しい…」
馴染んだところで、また再開する
「あっっ…!らめ!動かさないでっ!」という声を無視して激しくする
「あっ!あっ!あっ!激しいぃ…んッんっ!」
「気持ちいか?」
「んっ…///気もちぃ…」とトローんとした顔で言う
それが可愛かったのか激しくなった
「あっ!あっ!んんんっー」
「はげちぃ!あぁッ…。」
「もうラメ…!イク!イク!」
「あぁ、俺もイク」
「同時にイこうか…。ゆき」
ゆきは意識朦朧としている中コクッと頷いた
「んっ!んっ!イク!」
ピューピューとゆきの精子が飛び散る
そして、ゆきはイクと同時にガクッと意識を落としてしまった
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