局長に直談判!!
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「拙者が見ておきます故、」 「はぁっ!?」 そんな谷三十郎の言葉にいち早く反応したのは私だ。 テンプレ通りに行くならばどっかに軟禁状態になった末、沖田総司や斎藤一らが「一緒に飯位は食わねぇか」と来る。 そんな夢のようなテンプレがこの谷三十郎という男一人に潰されてしまうというのか…!?と思うといてもたっても居られなくなった。 「うーむ…谷さんがそこまで言うなら…しかし、」 そう近藤勇は言葉を続けた。
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