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クソ作者の片鱗 の話
今日（2022年５月20日）に更新した『界メモ』で、「ファッ！？」ってなった人多そう、かつ「なにしてんだこのクソ三十路」となってそうな方々がいそうなので、ここで言い訳をしたいと思います。
あ、最新話まで追いかけてくださってる方は、ネタバレコメントしないでくださいねｗ
まぁ端的に言うとですね。
「僕はね……女の子だろうと男の子だろうとお気に入りだろうとなんだろうと容赦はしないぜ……？」
ってことです。
似たようなことは『ぼくのらくがき・まとめ』のアンジェ・ストールのとこで語った気がしますね！
あ、本編をそこまで読んでないエロガキの皆さんに対して説明しますと、別にエロ展開ではありません。残念じゃったな。がはは！
あまりひどい展開になると、可愛らしいキャラが被害に遭った時の読者の精神的ダメージがでかいんじゃないかなと思っていて、読者に媚びたキャラはあまり書けないなというジレンマを背負っております。
そもそも読者に媚びるようなキャラなんて意識して描いてたら恥ずかしくて死にます。
「ボクっ子」でも、「なんで一人称がボクなのか」っていう理由をちゃんとつける僕ですからね。
語尾に「にゃ！」とかつけるような猫耳キャラの女の子とか書いた日にゃ、タバコを喉に詰めて令呪を以て自害ゾ。
男でも女でもかっこいいキャラ、あるいは変態を書きたいですね。
とにかく、酷い展開があったとしても〝救済〟は用意しているアフターケアは万全のクソ三十路ですので、バッドエンド嫌いのヒトもにっこりな話にはしていくつもりです。
……さぁ、信じられるかね？ この私を（クソ
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