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コメント返ししちゃう。
※龍坐アオイさんのコメント
「まだ公開までは行ってないけど、多分界メモほぼ書き上げられたのかな。何章まであるんですか?」
……書き上げてはおりませんが、創作ノート上でラストバトルからラストシーンの構想はできたってとこです。
何章まであるのというのも、僕の気分次第って感じです。
上記のラストさえ決めてしまえば、ラスボスを倒すための必要な条件とか揃えたり、メインキャラ(アラガ・パンドラ・坂島・神那・朝美花)とキーパーソン(『観測者』・帝舞・美作・天岡)のそれぞれが納得できる最後を迎えさせられれば、あとはもう、なんでもできちゃうので。そういう世界観なので。
ほんとはラストシーンだけ書いて、その間に文章を差し込む形で物語を書こうかなと思ってはいるんですが、例の『天岡連続非公開処理事件』で、まだぜんぜん公開してないとこに天岡の挿絵貼ったら運営さんに非公開されたので、
「あ! これ、運営さんってば、まだ読者さんが読んでないとこまでチェックしてんな!? フライングはゆるさんぞ!」
と警戒しており、イジワルしたいので敢えて書かないようにしてます。
すべては僕の創作ノート(100円均一2冊セット)にのみ、きったねぇ字で描かれています。でも読めねぇんだ、これ。汚くて。
※おかやん さんからのコメント
「永遠に書いてるイメージあっただけに完結するのか!とビックリしました。完結する目処が立ったってことでいいのかなぁ?🤔そうだとしたらとりあえずお疲れ様でしたと言っておきます😊 」
……永遠に書いてもダレるだけですからなw
ただ永遠に近いくらい長くなると思うんで、おばあちゃんになってもお付き合いくださると嬉しいです。その先に僕が天に召されそうですがw
完結する目途自体は、書き始めと同時に決めちゃっています。
変にエタらせたくもないので、とりあえず早め(第7章あたり)にラスボスを出して「こいつ倒したら終わりだよ」と読者さんに示しておきたいです。
RPGでもよくある、〝ゲーム序盤で、ラスボスと戦う負けイベント〟的な奴です。こいつをぶっ倒すために主人公たちは強くなろうとする……ってのが物語の『目的』になるのが定番な流れかなぁと。
御多分に漏れず、幣作も「こいつどうやって倒すの?」ってレベルのラスボスになるので、その分、倒すための条件や理由付けってので物語が長くなります。そのため永遠に近いレベルになりそうだと僕は震えております。
なので適度にふざけていこうと思います。アラガを肥溜めに落としたり、坂島をトイレに流したり。
じゃないと僕のメンタルが死にます。ふざけたい年頃。
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