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……とまぁ、こんな感じ。
支援員として私が特に気を付けているのは、
特定の児童に執着しないこと
先生方の黒子であるという意識を常に持っていること
関わる他の大人に嫌われないこと
で、それは自分の立場を守るためでもあり、困っている子に必要な支援が届きやすくするためでもある。
そして、とにかく失敗したまま突き進まない！変なこだわりや無駄なプライドは捨てて即修正！
大人側の失敗は、子どもに誤学習をさせてしまい、時間が経つほど修正が難しくなる。
全く失敗しないなんて無理だけど、失敗してもすぐに気付いて直せるように、大人同士の連携を大事にしたり自分を俯瞰して見るように心掛けてるんだよね。
自分のことも、子育てもさ、他の人に頼ったり自分や子どもを客観視できると、我流で突き進んで泥沼にはまらなくて済むし、楽になる部分があるよな～って思う。
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