陵辱

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※(暴力的な表現有り) 「いや・・・」 そのままアーロンに襲い掛かり、彼を押さえ込んだ。両手を押さえられ、それでもジタバタともがく。 「止めろ!俺に触るな!やあ・・」 押し付けられたフランクの唇に、吐き気が襲う。アーロンはフランクの唇を思い切り噛んだ。 「つ・・・」 慌てて顔を離す。 「このガキ・・・」 フランクの唇から、血が1雫流れた。不適に笑う。 「中々やりがいがありそうだ。まあ抵抗するのも今のうちだろう。せいぜい抵抗するんだね。」 そう言って凄惨な笑顔を向ける。そのままアーロンの頬を、拳でぶん殴った。 「いいか、抵抗すればするほど、こうして君を痛めつけることになる。痛くされたくなければ抵抗は止すんだ。そうすれば気持ちよくしてあげるから。」 そう言ってアーロンの唇を奪った。 嫌だ・・・ 必死でフランクの体を押し返そうとする。しかしフランクの力は強く、押し返す事など出来なかった。 フランクは尚も抵抗するアーロンの顔を、もう一度殴った。アーロンの唇が切れ、血が滲む。 「抵抗するなと言っただろう?」 アーロンの様子を気に掛けることなく、フランクはアーロンのズボンと下着を引き剥いだ。 「止めろ!嫌だ、誰か・・」 叫びながら暴れるアーロンの事などお構い無しに、アーロンの体に跨り、フランクはジッと彼の体を見つめた。 まだ大人になりきっていない彼の其処は、小さくて可愛くて。 フランクは舌なめずりし、片手でアーロンの其処を触り始めた。必死で上体を起こし、フランクの手を押さえようとする。 「止めろ!この、変態野郎が。俺に触るな!止め・・」 ヒク・・・ アーロンの体が僅かに震えた。フランクの愛撫に感じ、アーロンの其処が大きくなってくる。 「君は可愛いね、ほらごらん。こんなに小さいのに、大きくなろうとしている。気持ちいいかい?どうだ?もっとしてやろうか?」 「止めろ!嫌だ!止めて・・・」 フランクが可笑しげに笑った。 「君の此処は、止めてとは言っていないようだけどね。ほらごらん。こんなに大きくなっている。気持ちいいんだろう?」 二ヤッと笑ってアーロンをうつ伏せにする。
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