金の名刺 ー警視庁イケメン課!6ー
5/5
読書設定
目次
前へ
/
5ページ
次へ
男前とハンサムは、お互いに苦笑いをして、握手をした。 「悪かったな、カルピスの悪口を言って……」 男前が、謝った。 「いや、オレの方こそ、仏像のことを悪く言って、罰が当たってしまうよ」 ハンサムも、謝った。 こうして、イケメン課の危機は、『金の名刺』によって、免れたのだった。 『金の名刺』よ……。 ありがとう。 ー おわり ー
/
5ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
924(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!