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フォト俳句シリーズ

フォト俳句：啓蟄 3/6-3/20

シリウスや桜のつぼみを透かし見る

シトロン＠葛飾

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詩・童話・絵本 完結
7分 (4,073文字)
啓蟄は「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」だそうです。

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あらすじ

フォト俳句の2冊目です。俳句を始めて2週間くらいですから下手に決まってますし、逆にめきめき上達してるんでしょう。夏期講習みたいに。むきむきじゃなく。

タグ

詩・童話・絵本 詩意味不明イラスト写真小説

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フォト俳句シリーズ

目次 3エピソード

初候～蟄虫啓戸 (ちっちゅうこをひらく)

…1ページ

次候～桃始笑 (ももはじめてわらう)

…2ページ

末候～菜虫化蝶 (なむしちょうとなる)

…3ページ

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