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ついたばかりだと言うのに足早にその街から出てまた森の中へと入っていった。そして川にたどり着き俺は全て脱いで川でしゃがみながら血を洗う。
グランはその姿を木にもたれながら剣に手をかけつつ見てきていたが、背後から抱きつかれて肉豆を弄られる。
「んっ…ふっ…うまく洗えないっ…」
胸を揉まれながらくちゅくちゅと弄られ、俺は股を開きながら蜜を垂らしてしまう。グランは洗い終わるまで弄り続けてきて、洗い終われば俺の手から奪い木に干して自身を取り出して俺の片足を上げさせて有無を言わせず雄肉を埋め込んできた。
「んんっ…!!な、に…?」
「っるせーよ黙ってろ殺すぞ」
ぬちゃぬちゃと腰を擦り付けながら脅してくるが、そんな気が無いのは分かっているが黙って首に手を回しキスをねだれば唇を重ねてくれた。
それが気持ちよくて腹の奥がグランの子種を欲するように疼き、俺はグランの動きに合わせて締めつければグランの腰の動きが早まってゆく。
「あっあぁっ!!いくっ、いくぅ!!」
「おらいけよ!」
ズンと奥を突き上げられ、俺はビクンと体を逸らしながらいってしまいグランの子種を受け止めていった。
疲れと気持ち良さが相まってウトウトしてしまう…すりっとグランに擦り寄りながら目を閉じればグランはそのまま座り込んで、俺の腰に上着を巻いて抱きしめてくれて俺は眠りに落ちていった。
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