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「ほら舌のストレッチするから舌出して」
俺は言われるがまま舌を出し、ねっとりと舌を絡められて指が襞肉に滑り込んできた。足を開かされ、その状態のまま手を素早く動かされ俺は腰を浮かせながら舌を受けいれている。
「この柔らかい身体…欲しいな…俺のガキ孕ませたいけどあいつにバレたら殺されかねんからな…まぁしばらく帰ってこんだろ」
いつの間にか主張していたそれを指を抜いて押し付けてきて、ズブズブ埋めてくる。熱くて気持ち良くて俺はトロ顔で腹を撫でながら店主を見つめた。
ぬちゃぬちゃと興奮しながら腰を振る店主を見つめていたが、俺はその肩越しにある人物と目が合った。
「いくよおじょうちゃん!!」
店主が俺の中に子種を注いできた瞬間店主の首が俺の隣に転がり、吹き出す鮮血に俺は濡れてゆく。ドサッと体がのしかかってきて奥を突き上げられキュンと締め付けてしまった。
「誰にでも股開く淫乱が」
「誰にでもちんこ突っ込むヤリチン野郎が」
グランに睨むよう見下ろされ、俺は店主の背中に手を回す。舌打ちをして店主だったものを蹴り落とし、俺の髪を掴んで引き起こしてきた。
「痛っ!!やめっ…」
「テメーが咥えて良いちんこはこれだけだ覚えろ」
頭を掴んで股間に押し付けられ、俺は酔っていてうまく取り出せずグランが自ら取り出して俺の前に見せてきた。
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