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「おじょうちゃんそれ欲しいの?」
「え?あ、あぁ…」
「じゃあ俺のちんこしゃぶってくれたらあげても良いよ?」
「い、嫌だ。そんな事したら殺される…」
「ご主人様には黙ってればバレないよ」
いやバレるし殺されるのは俺じゃなくてあんただけどな??俺はジリっと下がれば店主は入口のシャッターを下ろして俺を追い詰めてくる。
皆俺狙い過ぎじゃね!?これだからこの世界嫌なんだよ!!とりあえず逃げ続けたがシャッターを開けるチャンスがない…
早く帰らないとグランが起きる。そしたらまずいことになるぞ…?なんとか逃げ続けたが体力がつき、俺はついに捕まってしまう。
「やめっ…!離せくそっ…!」
「なんだよセックス用奴隷なら下着要らないだろ?若い娘との生セックスだ!」
「やめろっ!!入れんなっ…!!」
俺は抵抗したがグランのものより明らかにみすぼらしいそれを俺の中に埋め込まれ、気持ち良さそうに腰を振られる。
こっちは気持ち良くも何ともないが、これはグランにバレたらまずいぞ。だが店主はねちっこいキスをしてきて服の上から俺の胸を揉んでくる。
「ヌルヌルしてて俺のに絡みついてきて精子が欲しいって言ってるぞ?」
「死ねクズ野郎!」
「あ゙?奴隷のくせに生意気言ってんじゃねーよ!!」
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