異世界転生ガチャでハズレを引いたかもしれない

じーっと見下ろされていて、俺は分からず見上げていれば頭を捕まれ股間に押し付けられた。嘘だろ…男の咥えろって言ってんの…？俺男だって言ってんのに…？

「いっ嫌だ！！こんなの咥えたくない！」

「こんなの？わかってないな」

「ひきﾞっ！！？いﾞたﾞいﾞぃぃいいっ！！くﾞわﾞえﾞるﾞっ！！くﾞわﾞえﾞるﾞかﾞらﾞっ！！！！」

ヨダレを垂らして涙目になりながら男の物を取り出して舌を這わせる。不味い…不味いけど舐めないと俺の下半身が壊れる。

しばらくもたもたと舐めていれば引き上げられベッドに押し倒されて足を開かされる。反り勃つ雄肉を俺の襞肉に擦り付けてきていて、俺はシーツを握りながら唇を噛む。

拒絶したいが拒絶したらまた電気が流れる。足も閉じたいが開いたまま我慢していれば遠慮無く男を咥えた事の無い場所をこじ開けて進む。

「痛っ！！！やめっ、動かないでぇ！！」

腰を捕まれ無理矢理動かれ、中が擦れて痛い。男はボタンを回してから押し、リングと首輪に軽く電気が流れ、俺は唇を噛みながら腰が跳ね男の物を締め付ける。

男は気持ち良さそうにズンズンと俺の腹の奥を突き上げていたが、最奥を突き上げながら小刻みに震えていた。

俺の腹の中に子種を吐き出しているのは表情を見ればわかる。気持ち良さそうな顔をしながら出し切るように俺を揺さぶり、俺から引き抜いた。