あとがき

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あとがき

「どうしてわたし外国人になっているのと春川砂織は鏡の前で叫びました!」を最後まで読んで頂きありがとうございました。 ファンタジーぽいものは今までも書いていましたが、今回のこの小説はぽいものではなくファンタジーかな? と思います。 なんとか最後まで書くことができました。 私的にはシロリンのキャラクターが書いていて楽しかったです。 また、機会があればこの「どうしてわたし外国人になっているのと春川砂織は鏡の前で叫びました!」の登場人物が出てくる物語も書きたいなと思います。 最後まで読んで頂きありがとうございました。 2022年5月9日 なかじまあゆこ
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