彷徨える色彩

ファンタジーの世界。こんな話にファンタジーの世界なのだろうか…

星賀勇一郎

14分 (7,986文字)
星賀勇一郎 短編小説102作

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あらすじ

色彩の魔法を使うリンドゥは道具屋のクロワスロの聖滝へと旅に出る事になった 何が始まり、何が終わるのだろうか… ファンタジーな世界のお話 そんなモノが私に書けるとは思わないのですが…

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

星賀勇一郎ワールドの【彷徨える色彩】にどっぷりはまった高杉涼真

【彷徨える色彩】を読ませて頂きましたので、コメントや感想を書かせて頂きますね(*´ω`*) 今までファンタジーや魔法使い等、読みましたがこの作品は、深みのあるファンタジーで尚且つリアルに魔法使いの要素
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