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江戸東京たてもの園の入り口。今回は縄文の展示もありました。
マスコットキャラクターは宮崎駿さんのデザイン。
入園料は大人一般400円。
建物は財閥家や政治家の豪邸、江戸時代の農家、昭和初期の和モダンな民家など、そして昭和・大正の商店など。中も見られるのですが、今回はコロナで中に入れる人数を制限していたので、あまりみてません。
ただ、時代物や歴史ものの小説を書くにはきっと参考になるでしょう。
江戸時代から昭和まで続いた豪農の家。化粧品を扱ったお店。『千と千尋の神隠し』のモデルとなった「子宝湯」の外観。
他にもジブリ映画のモデルとなった建物がありますので、ファンの方はぜひどうぞ。
伊達家(宇和島)の門。大きいです。
ぜひ興味のある方はじっくり観察してみてくださいね。
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