ポモドーロ・テクニックと小説投稿

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 まとまりに欠けますが、無理矢理まとめてみます。  すごい人たちと自分を比べると落ち込むので、ワンセンテンスでも書ければいいじゃん! ぐらいの気楽な精神で楽しくやろうね。  そして現代は、執筆を助けてくれる素晴らしいツールがたくさんあるんだから、どんどん活用しようね、ってことでしょうか。 『あつ森』に私がドハマりしたのは、手軽さ、気楽さからでした。  なので、小説投稿も、手軽で気楽なスタンスで取り組むのが続けるコツじゃないかという、月並みな結論でエッセイを終わります。  おお! かなり苦しいが、『あつ森』から小説投稿に話がつながったぞ!  次回のエッセイでは、この流れに乗って、ChatGPTについて書くつもりです。  ありがたいことに、このエッセイわりと読まれているので、なるべく早めにアップします。
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