16人が本棚に入れています
本棚に追加
はじめに。
ご無沙汰しております。黒猫と申します🐱🍺
この日記についてですが、大前提として全てが真実ではありません。
なにより、掲載そのものを迷っていたくらいです。
料金などは発生しませんが、こんなものを読んで時間を割いていただくのは、申し訳ないという気持ちがあったからです。
といいつつ、この日記を書く理由があります。
私は現在、公募に向けて執筆しておりまして、期限を見て、時間と知恵をそちらに割り振っておりました。
とはいえエブリスタを完全に閉じてしまうと、皆様との繋がりもなくなってしまうのがつらい。(皆様の作品を拝見させていただいたりはしていますが)
それだけではなく、クリエイターとして自らも、何か発信はしていたい。という想いがありました。
じゃあ書きかけの話の続きを、と思っていたのですが、私はどうしても、小説をあれこれと、同時に進行できないものでして。
だったら、小説とエッセイ(日記)ならば可能かなと考えた次第です。
今まで私が執筆した日記は二つ。
仕事や日常の体験を綴った、黒猫日記。
執筆などの想いを綴った、クリエイター日記。
ただこの二点に共通して言えることは、どちらも真実を書かなくていけないということと、黒猫日記はギャグテイスト、クリエイター日記はシリアス・テイストと、方向性を固めていました。
日記で嘘を書くことには抵抗がありますし(事実、どちらの日記でも嘘は書いておりません)だけど、どっちの方向に振ったらいいのか分からない話とか、まあ適当に半分妄想をつぶやく日記があってもいいじゃない。
とかなんとか思った次第でごさいます。
最初のコメントを投稿しよう!