戦争

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今ウクライナが戦争で沢山の人々が困ってます。 戦争の内側は静かであると言うが、家を壊されては食べる所もありません。 今安全な日本だからこそこの小説を書こうと思いました。 沖縄も昔戦争がありましたよね。ウチのおばあちゃんとおじいちゃんが戦争の当時者です。 学校で戦争の話を聞いてきなさいと小学校の頃ありました。 おばあちゃんは泣きながら自分の母は戦争で亡くなったと泣き止む事はありませんでした。 おじいちゃんは自分から戦争の話をしません。 聞いた話によると戦争中作業をする様頼まれたんだとか、またおじいちゃんの母も早くに亡くしてしまったと聞きました。 けれど、そんなおじいちゃんですか。私が外人の子供と遊んでるのを知り仲良くしなさいと言いました。子供に罪はない。 またおばあちゃんも外人の友達が沢山いて基地の中で仕事をしておりました。 私の父と母みたいに接してた2人。 戦争にあった当事者でもアメリカと仲良くできるなんて素晴らしい事です。 また私もそんなおばあちゃんとおじいちゃんにいた間柄外人の友達が沢山いました。 戦争と言うのは意味のないものです。 今起こっている戦争も早く収まらないと思ってるがてらです。 世界が差別ないような仲良し国になれば良いなと思います。
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