私の体は病気

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私の体は病気。 私は子供も頃から体が弱く。殴られては歩くのもまだ成らない子どもでした。 16の頃統合失調症の診断を受ける。 そこから薬を飲む生活をして、対して変わって気もしなくて過ごしていました。 17歳の頃完治したと聞かされました。 19歳の頃また数値が出てると言われました。 それから薬漬けの毎日、2年経つ頃には起きている間でも考えて落ち込む事がなく。6年目には死にたいと気持ちが無くなってました。『何度も芳一状態を繰り返したが...』 私の友達は普通の人でも死にたい思いすると言いました。 私の弟は普通の人でも思い詰める人はいると言いました。 怒る気質がある私の病気。最近はさほど気にしませんでした。 けれどある日。これは病気から来てる怒りと自分でも分かるほど奇妙な物でした。 私は14の頃から思い詰めてきました。 ずっと死にたいなどと、誰にもその気持ちを言わず自分の中にしまい込んでは過ごしてきました。 それが実行に移してしまった24の春。 目覚めると病院で足は動かず、6人の医者がいました。私は医者達を見ると眠りにつきました。また目覚めるとさっきの2人の医者と別の医者6人がまた私を見ていました。 私はトイレに行く時も足が動かす看護師さんに車イスを押して貰いトイレに行きました。 後から聞いた話、私は救急車で運ばれたらしく、近所の人が私を見て可哀想にと言っていたと聞きました。 それでも私は思い詰め何度か少し睡眠薬を飲み眠るのでした。 私は死に方を高校生時代から考えてました。 死にたいなどと思っても死ぬ勇気なんてありません。だから眠りながら死にたいと思いました。 それから首を吊ってしまおうかそう思う夜も昔からでした。 自殺してしまった作家達を見て思います。自殺は自分が好きな時に死ねて、その死に様は悪くないと、 けれど、その人達とは違うと言われました。 これからは思い詰める事が無く暮らせて行けたらなと思います。
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