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読んでいただきありがとうございました。
そして1年間、応援ありがとうございました。
自分あまり文章を書くのが得意な方ではないので、考え込むと途端に書けなくなってしまいます。そんな事もあって、あまり考え込まずに気軽に書いていきたいなと思い書き始めたこの夏生くんシリーズです。
1年間、書けるか不安でしたが、こうして最後まで書き切ることが出来ました。ほんと、温かい目で見てくださる皆さんのおかげです。そしてスターやスタンプ、ペコメなどに、ほんと助けられました。ありがとうございました。
最終話はシンプルに先生への「ありがとう」の話にしましたが、これは皆さんへの「ありがとう」でもあります。言葉のそれ一つで世界が浮いたり沈んだりします。この夏生くんシリーズはみなさんの言葉に支えられてここまで来れたと思っています。
そして、自分の作品も、ちょっとでも何かみなさんのプラスになればと願っています。いつも巻末に「深いテーマはありません。お気軽にお読みください。
ほのぼのほっこり作品。暇つぶしにでもどうぞ。」と「逃げ」として書いてますが、作品書いてるうちに、この思いは書いておきたいと言うものがいっぱい出て来て、それを夏生くん、芽生ちゃん、じっちゃん、始め、登場人物が形にしてくれました。なにか少しでも伝わるといいな……
この話で1年生修了です。
2年生に続きます。たぶん。(力尽きなければ)
ありがとうございました。
:::::目次::::::
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何話からでも読めます。
https://estar.jp/novels/25850869/viewer?page=1
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深いテーマはありません。
お気軽にお読みください。
ほのぼのほっこり作品。
暇つぶしにでもどうぞ。
※このお話はフィクションです。
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