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【仁矢田美弥の歌】 イースターあと十の日を数うるも祝う心も滅ぼされしか (仁矢田美弥本人の)反歌 イースターその謂いは「復活」なりし滅ぼさむこと能わず (まるで5・7・5・7・7になってません) 3088ebb6-cf25-4d63-9d3a-a9546765cff3 【葛城 惶さまの添削】 イースターを祝いたい、祝う喜びを奪われた人々。哀しいです。  その気持ちに迫る言葉が入っているとなお良かったかも。 ※ 滅ぼす...というのは少しキツい気がします。「奪われし」くらいでいい気がします。  ウクライナという国はまだ滅んでいないのですから。
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