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【仁矢田美弥の歌】
イースターあと十の日を数うるも祝う心も滅ぼされしか
(仁矢田美弥本人の)反歌
イースターその謂いは「復活」なりし滅ぼさむこと能わず
(まるで5・7・5・7・7になってません)
【葛城 惶さまの添削】
イースターを祝いたい、祝う喜びを奪われた人々。哀しいです。
その気持ちに迫る言葉が入っているとなお良かったかも。
※ 滅ぼす...というのは少しキツい気がします。「奪われし」くらいでいい気がします。
ウクライナという国はまだ滅んでいないのですから。
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