2人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
名瀬場奈留の設定集
『邂逅』ネタバレ
・セッション前に提出した設定
なるの好きなもの、こと、食べ物:推理小説、喧嘩、おろしそば
涼の好きなもの、こと、食べ物:少年漫画、喧嘩、肉うどん
嫌いな食べ物(共通):ちゃんぽん、かまぼこ、にんにく
・セッション中に忘れてたあれこれ
涼「肉うどんがいい!」
奈留「そんな食った気がしねぇもん…(ん?)」
奈留が好きなものはおろしそば。食べた気がしないのはむしろおろしそばの方では???と思い出して「あー!めんどくせー!」で誤魔化した。
雪之丞「小指折れたー」
涼「手当するから支えるものあるかな」
奈留「かまぼこ板ならある」
(数時間後)
かまぼこ嫌いなのにかまぼこ板ある!?!?
いくつかの設定完全に忘れてたけど思い出の一つだからヨシ!でも今度から気をつけます!
・エンディング、雪之丞を涼に紹介したとき
雪之丞「天使みたいに可愛いって言ってたよ」
奈留「言ってねぇよ!!」
言ってない。
しかしそのシーンより前に雪之丞が「天使みたいに可愛いんだって?」と言ったとき否定しなかったのも事実。
・雪之丞の死亡フラグ
死亡フラグというものについては涼の漫画を読んで知っていた。だからこそ速攻で「やめろ」と止めたが、最後かもしれないときについ出てしまったので頭を抱えている。
・雪之丞について
最初の印象は頼りにならないくせに頭突っ込んできた一般人。
次にやたら避ける一般人。次になんだこいつ、意外とやれんじゃんと変化していった。
しかし段々(こいつ俺より行動が早いな)とか(またトドメはあいつか。・・・負けてらんねぇじゃん)
とか思うようになり、最終的に「親友」は受け入れなくても「相棒」というどちらがより近いのかよくわからない称号になった。
今は……クソストーカー……
・報酬について
金は大事だしあればあるほど良いと思っていたが、金があることで不幸を招くこともあるためあまりの大金には慎重になる。基本ケチ。
雪之丞がライカにさらなる大金を住所に送るよう要求している一方、奈留は控えめに義足を要求した。
その裏では、帰ってきた際には報酬として昇進を要求し権力そのものを手に入れようと画策していた。
人生経験や実力が足りないというのなら、それを得られる機会を優先的に回すよう望むつもりだった。
全てパーになったけどな!!!
・今後の人生プラン
報酬は得られなくなったが、ライカや警察署の地下の秘密は知っている。それを積極的に使うつもりはないが、あの地下でライカのいた位置に立つことを目標としている。
国家の秘密を背負って平和を守る、あの場所に。
まずはスカウトされるよう行動的で有能な刑事になるぜ。
特に神話的事象が絡んでそうな不可思議な事件に積極的に挑んでいくため、今後も色々なことに巻き込まれていくのだろう。
最初のコメントを投稿しよう!